西園寺 桃子(さいおんじ ももこ)神奈川代表
職業:自営業
生年月日: 1989/11/26 35歳
出身地: 長野県
身長: 172cm
趣味: 歌うこと
特技: 歌、クラシックバレエ
ファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?
信じられない気持ちと同時に、夢を叶えられる嬉しさを感じました。
あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)
明るくて元気な人です。
昔から人を笑わせたり笑顔にすることが得意なので、明るくて一緒にいると元気になると言っていただけることがあります。
そして、よく優しいと言われることもあります。
人の気持ちに寄り添うことが得意です。
SDGsの17のゴールの中で、特に共感しているゴールはどれですか?
その理由やご自身の体験を交えて教えてください。
自然に関することと、ジェンダー平等についてです。
自然破壊の影響によって、人間と生物の共存が難しくなっています。
自然は人間をも産み出した母なる大地です。
全ての根元の自然を守る活動を一人一人が行っていくことが未来へ繋がると考えます。
ジェンダー平等については、どうしても女性が蔑視されがちな風潮が残っていることと、妊娠出産を経験する女性であるからこそ社会復帰やキャリアを積むことが難しい部分がどうしても残っています。
そしてDVについても、男性女性問わず被害に苦しんでいる方々がいます。
私がシングルマザーで様々なことに苦労した経験もあり、そういった方の支援や、助けになれる活動をしていきたいです。
普段の生活の中で意識している「小さなSDGsの実践」はありますか?(例:エコバッグの利用、食品ロス削減、地域活動 など)
環境問題に関しては、食品ロスをなるべく無くし、ゴミを出すときにはなるべく水分を無くして捨てることを心がけています。
社会貢献のために募金に協力したりしています。
あなたがミセスSDGsのグランプリに選ばれたら、
どのような社会的テーマに取り組みたいですか?
やはり一番は自然保護や人間と生き物の共存というところで取り組んでいきたいです。
無駄な森林伐採や、山のソーラーパネルなど、そいった問題を見直す取り組みをしたいです。
そして、ジェンダー平等という部分でも取り組んでいきたいです。
上記でも記載させていただいたように、女性の社会復帰の難しさや、男性女性にか変わらずDVの被害を受けている方々の支援などをしていきたいです。
あなたがもしSDGsの18項目目を作るとしたら、何を作りますか?
「全ての生物の共存」という項目を作りたいです。
お子さんや次の世代に伝えたい「持続可能な未来」のためのメッセージはありますか?
食品ロスを減らすことやプラスチックごみの削減、小さなことでもひとりひとりが今ある資源を大切にすることが大きな地球を守ることに繋がるということを伝えたいです。
ミセスSDG日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください
皆様から選ばれてこの大きな舞台に立てることを光栄に思い、今までの中で最高な私を表現したいと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
最後に、応援してくださる方々や社会に向けて一言メッセージをお願いします
皆様と一緒に、明るい未来を築いていけると信じています。
応援よろしくお願いいたします。




















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