平野 悠(ひらの はるか)栃木代表
職業: カフェ店員
生年月日:1988/05/17 37歳
出身地: 栃木
身長: 157cm
趣味: ゴルフ/カフェ巡り/スポーツ
特技: スポーツ全般/ダンス
ファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?
次は日本大会に向けてここにいるファイナリスト達の想いを胸に栃木代表として頑張ろうという気持ちになりました。
あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)
根気強いです。
忍耐力があり困難に直面しても諦めずに目標に向かって粘り強く努力を続けられるところです。
SDGsの17のゴールの中で、特に共感しているゴールはどれですか?
その理由やご自身の体験を交えて教えてください。
「質の高い教育をみんなに」です。
保育士として働いていた経験から子どもにとって安心して学び成長できる環境がどれほど大切かを実感しました。教育は子どもたちの未来を切り開くだけではなく貧困や不平等の解決にも繋がる基盤だと思います。そのため、誰もが平等に質の高い教育を受けられる社会の実現に強く共感しています。
普段の生活の中で意識している「小さなSDGsの実践」はありますか?(例:エコバッグの利用、食品ロス削減、地域活動 など)
マイボトル、マイバッグは必ずとして電気や水を無駄にしないようにしたり、食品や日用品を無駄なく使うように工夫しています。
あなたがミセスSDGsのグランプリに選ばれたら、
どのような社会的テーマに取り組みたいですか?
未来の世代によりよい環境を残すことです。子どもたちと関わる中で今の社会の選択が次の世代に直結することを強く意識しました。
教育や環境を大切にする活動を通じて子どもたちが感心して夢を持てる社会を作りたいです。
あなたがもしSDGsの18項目目を作るとしたら、何を作りますか?
「子どもの笑顔と安心を守ろう」です。
元保育士として子どもが安心して過ごせる環境が成長に欠かせないと実感してきたからです。
すべての子どもが安心して笑顔で成長できる社会を作ることが私の描く18番目の目標です。
お子さんや次の世代に伝えたい「持続可能な未来」のためのメッセージはありますか?
小さな優しさや思いやりを大切にしながら自分らしく生きることを忘れないで下さい。
そしてたくさん遊びながらたくさんのことを経験して大きくなってください。
未来はみんなで守り、みんなで育てていくものです。
ミセスSDG日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください
この大会を通じて知り合ったみんなと笑顔いっぱいの最高な舞台にできるよう頑張ります。
最後に、応援してくださる方々や社会に向けて一言メッセージをお願いします
日々皆様の温かい声援やサポートがここまでの活力となり、ここまで来ることができました。本番ではその感謝の想いをパフォーマンス、自分なりの言葉でしっかり伝え届けます。



















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