ミセスSDGs2026|岩手代表 独占インタビュー

澤田 由香(さわだ ゆか) 岩手代表

代表都道府県:岩手
名前:澤田 由香
職業:耳ツボジュエリスト
生年月日:1979年2月24日(47歳)
出身地:北海道
身長:171cm
趣味:サッカー観戦、ひとりドライブ
特技:傾聴、オルガン演奏

ファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?

「とても光栄です!」の一言です。

岩手代表としてこの舞台に立てることへの感謝を忘れず、自分自身の経験や想いをしっかりと届けていきたいと思っています。

あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)

「優しさのかたまり」です。

私は、人の話を聴き、相手の気持ちに寄り添うことを大切にしています。

周りの方からも、「相談しにくいことや、人にはなかなか話せないことでも安心して話せる」と言っていただくことがあります。

そして、誰かに頼ってもらえた時には、その人の力になれるよう全力で支えたいと思っています。

相手の気持ちを否定せず、まず受け止める。

そんな優しさを、これからも大切にしていきたいです。

SDGsの17のゴールの中で、特に共感しているゴールはどれですか?
その理由やご自身の体験を交えて教えてください。

私が特に共感しているのは、SDGsの目標5「ジェンダー平等を実現しよう」です。

どのような立場の人であっても、一人の人間として尊重されるべきだと思っています。

私はこれまで、周囲からは見えにくい「家庭の中」で、不平等を感じながら過ごした経験があります。

苦しい状況にあっても、誰にも相談できず、そこから抜け出すための一歩を踏み出せないこともありました。

だからこそ、家庭という外から見えにくい場所で悩みを抱えている人にも、「一人で抱え込まなくていい」ということを伝えたいです。

性別や家庭内での立場などによって誰かが我慢を強いられるのではなく、一人ひとりの意思や尊厳が大切にされる社会を目指していきたいです。

普段の生活の中で意識している「小さなSDGsの実践」はありますか?(例:エコバッグの利用、食品ロス削減、地域活動 など)

普段からエコバッグを利用しています。

また、海や川へ遊びに行った際には、自分たちが出したごみだけではなく、周辺で見つけたごみもできる範囲で持ち帰るようにしています。

子どもが成長して着られなくなった洋服についても、まだ使えるものは捨てずに、リサイクルや寄付につなげています。

特別に大きなことをするのではなく、毎日の暮らしの中で「まだ使えるものを大切にする」「自分が訪れた場所をきれいにする」という小さな行動を続けていきたいです。

あなたがミセスSDGsのグランプリに選ばれたら、
どのような社会的テーマに取り組みたいですか?

私が取り組みたいのは、「ジェンダー平等」と、家庭の中で一人で苦しんでいる人を孤立させないための活動です。

私自身、誰にも相談できず、苦しい状況からなかなか一歩を踏み出せなかった経験があります。

だからこそ、今同じように悩んでいる方へ伝えたいです。

一人ですべてを抱え込まなくていい。
誰かに話していい。
助けを求めていい。

勇気を持って一歩を踏み出すことで、自分自身や大切な子どもの未来を変えるきっかけにつながることもあります。

必要な時に安心して相談でき、適切な支援へつながることのできる社会をつくるために、私自身の経験を生かして発信していきたいです。

あなたがもしSDGsの18項目目を作るとしたら、何を作りますか?

「すべての人に、ギャルマインドを」です。

私が考える「ギャルマインド」とは、自分自身を大切にし、周りの目だけに縛られず、自分らしく前向きに生きる気持ちです。

そして、自分だけではなく、周りの人の個性や生き方も認め、互いを尊重すること。

世界中の人が笑顔で過ごし、違いを否定するのではなく、互いを認め合うことができれば、争いや対立を減らしていくための一歩にもつながると考えています。

自分らしく、明るく、そして人にも優しく。

そんな「ギャルマインド」を世界中に広げることを、18番目のゴールとして掲げたいです。

お子さんや次の世代に伝えたい「持続可能な未来」のためのメッセージはありますか?

まず、自分自身を大切にしてほしいです。

誰かのために自分を犠牲にし続けるのではなく、自分の気持ちや人生も大切にしてください。

そして、自分一人ですべてを抱え込むのではなく、困った時には周囲の人や仲間を頼ってほしいと思います。

同じように、誰かが困っていたら、その人の声に耳を傾け、できる範囲で支えてあげてください。

自分自身を大切にすることと、周りの人を思いやること。

その両方を大切にしながら、互いに助け合える社会を次の世代につないでいきたいです。

ミセスSDGs日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。

「諦める人生から、挑戦する人生へ」。

私自身、一歩を踏み出したからこそ、今この場所に立つことができています。

これまでなら諦めていたかもしれないことにも挑戦し、自分自身の可能性を改めて感じることができました。

日本大会では、ここまで歩んできた自分の経験や想いをしっかりと表現し、最後まで精一杯やり切ります。

岩手代表として、自分らしく全力で挑戦します。

最後に、応援してくださる方々や社会に向けて一言メッセージをお願いします。

まず、私の挑戦を温かく送り出してくれている家族に、心から感謝しています。

そして、ここまでサポートし、応援してくださっているすべての皆さま、本当にありがとうございます。

皆さまからいただいた言葉や支えが、私が一歩を踏み出し、挑戦を続けるための大きな力になっています。

日本大会では、その感謝を胸に、自分にできることを精一杯表現してきます。

これからも温かく見守り、応援していただけましたら嬉しいです。