ミセスSDGs2026|三重代表 独占インタビュー

清木 すみれ(しみず すみれ) 三重代表

代表都道府県:三重
名前:清木 すみれ
職業:配信者
生年月日:1993年12月15日(32歳)
出身地:三重
身長:167cm
趣味:人と話すこと、美容・ファッション、子どもたちとのお出かけ
特技:初対面の人ともすぐに打ち解け、周りを明るく笑顔にすること

ファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?

ファイナリストに選ばれたと知った時は、驚きと嬉しさで胸がいっぱいになりました。

一方で、夢を追いかけたい気持ちと、子どもたちを何より大切にしたいという思いの間で、何度も葛藤しました。

母親である私も、一人の人間として夢に挑戦したい。

でも、その願いはわがままなのではないかと悩んだこともあります。

だからこそ、選んでいただけたことは、「母親でも夢を諦めなくていい」と背中を押していただけたようで、本当に嬉しく、心から感謝しています。

この機会への感謝と責任を胸に、どのような状況でも夢に挑戦できることを、私自身の姿を通して子どもたちにも伝えていきたいです。

あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)

「泣きながらでも前に進む挑戦者」です。

私は5人の子どもを育てています。

悩んだり、自信をなくしたり、諦めそうになったことも何度もありました。

それでも、子どもたちに「何歳からでも挑戦できる」ということを自分自身の姿で伝えたいという思いで、一歩ずつ前へ進んできました。

決して、いつも強くいられるわけではありません。

それでも、支えてくれる人への感謝を力に変え、失敗してもまた立ち上がり、最後まで諦めずに挑戦する。

それが私らしさだと思っています。

SDGsの17のゴールの中で、特に共感しているゴールはどれですか?
その理由やご自身の体験を交えて教えてください。

私が特に共感しているのは、SDGsの目標10「人や国の不平等をなくそう」です。

5人の子どもを育てる中で、一人ひとりに異なる個性や、得意なこと・苦手なことがあると実感してきました。

しかし、その違いが周囲に十分理解されないことで、本人だけではなく、支える家族も生きづらさを感じることがあります。

障害の有無や一人ひとりの個性は、優劣を決めるものではなく、その人らしさの一部だと思っています。

誰もが必要な理解や支援を受けながら、安心して自分自身の可能性を広げていける社会であってほしいです。

母親としての経験や、配信を通した発信力を生かし、一人ひとりの違いが尊重され、誰も取り残されない環境づくりに貢献していきたいです。

普段の生活の中で意識している「小さなSDGsの実践」はありますか?(例:エコバッグの利用、食品ロス削減、地域活動 など)

食材は必要な分だけ購入し、料理が残った時には別のメニューへアレンジするなど、食品ロスを減らすことを意識しています。

また、まだ使うことのできる洋服や学用品は、きょうだいで譲り合ったり、必要に応じて保育園へ寄付したりしています。

電気や水をこまめに止めることも、家族みんなで心がけています。

そして私は、物を大切にすることだけではなく、子どもたち一人ひとりの個性や考え方を否定せず、互いの違いを認め合えるように声をかけることも大切にしています。

環境や資源を大切にすることと同じように、人の違いを尊重することも、私にとって身近なSDGsの実践です。

あなたがミセスSDGsのグランプリに選ばれたら、
どのような社会的テーマに取り組みたいですか?

私が取り組みたいのは、「障害や個性を生きづらさにしない社会づくり」です。

子どもたちを育てる中で、一人ひとりに異なる個性や、得意なこと・苦手なことがあると感じてきました。

そして、その違いが周囲に理解されないことで、子ども本人だけではなく、支える家族も孤立したり、生きづらさを感じたりすることがあります。

だからこそ、母親としての経験や発信力を生かし、当事者や家族の声を届けながら、障害や一人ひとりの個性への理解を広げていきたいです。

また、同じような悩みを抱える保護者が一人で抱え込むことなく、安心して相談し、必要な支援や人とつながることのできる環境づくりも大切にしていきたいです。

違いを弱みとして捉えるのではなく、その人らしさとして認め合う。

そして、すべての子どもたちが安心して自分自身の可能性を広げられる社会を目指します。

あなたがもしSDGsの18項目目を作るとしたら、何を作りますか?

「誰もひとりで抱え込まない社会をつくろう」です。

子育てや障害、一人ひとりの個性に関する悩みは、周囲から理解されにくく、本人や家族だけで抱え込んでしまうことがあります。

だからこそ、困った時に安心して「助けて」と言えること。

悩みを誰かに話すことができ、必要な支援や人へつながること。

そして、周囲にいる人も「大丈夫?」と自然に声をかけられること。

そんなつながりを社会全体で増やしていきたいです。

誰も孤立せず、一人ですべてを抱え込まなくてもいい社会を、18番目のゴールとして掲げたいです。

お子さんや次の世代に伝えたい「持続可能な未来」のためのメッセージはありますか?

子どもたちや次の世代には、「自分の選択や行動は、誰かや未来につながっている」ということを考えられる人になってほしいです。

物や自然を大切にすること。
困っている人に手を差し伸べること。
自分とは違う人の個性や考え方を尊重すること。

一つひとつは小さな行動かもしれません。

でも、その小さな思いやりが積み重なっていけば、社会は少しずつ変えていくことができると思っています。

すべての子どもたちが、それぞれの違いを大切にしながら、自分らしく生きることのできる未来を、次の世代と一緒につくっていきたいです。

ミセスSDGs日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。

ミセスSDGs日本大会では、母として経験してきたことや、子どもたち一人ひとりの個性と向き合ってきた中で感じた想いを、自分自身の言葉で届けたいです。

私自身、母親として、そして一人の女性として、「自分には何ができるのだろう」と何度も悩んできました。

だからこそ、年齢や置かれている環境だけを理由に、自分自身の夢や可能性を諦める必要はないということを伝えたいです。

何歳からでも、どのような状況からでも、一歩を踏み出すことはできる。

三重代表としての責任と、支えてくださる皆さまへの感謝を胸に、障害や個性にかかわらず、誰もが自分らしく生きられる社会を目指して、日本大会では最後まで全力で挑みます。

最後に、応援してくださる方々や社会に向けて一言メッセージをお願いします。

いつも私を支えてくれているみんな、本当にありがとう。

自分でも何を言っているのか分からなくなるくらい泣いたり、すぐに自信をなくしたり、「私、大丈夫かな」と思うこともたくさんあります。

そんな私の話を聞いて、励まして、ずっとそばにいてくれるみんながいるからこそ、「もう一度頑張ろう」と思うことができます。

私がいろいろなことに挑戦できているのは、本当にみんながいてくれるからです。

いただいた応援にしっかり応えられるよう、最後まで諦めずに挑戦します。

そして、私の姿が誰かの「私も一歩踏み出してみよう」という気持ちにつながれば嬉しいです。

これからも、泣き虫な「すぅ」をよろしくお願いします!

 

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