ミセスSDGs2026|群馬代表 独占インタビュー

黒沢 実花(くろさわ みか)群馬代表

代表都道府県:群馬
名前:黒沢 実花
職業:自営業(エステサロン経営)
生年月日:1993年7月13日(33歳)
出身地:群馬
身長:166cm
趣味:美容、映画鑑賞、旅行、グルメ、ゴルフ
特技:思い立ったらすぐに行動へ移せること

ファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?

ファイナリストに選んでいただいた時は、驚きと嬉しさと同時に、「ここからが本当の挑戦なんだ」と身が引き締まる思いでした。

私はこれまで、さまざまな経験や環境の変化を重ねる中で、「自分らしく生きること」や「自分に自信を持つこと」の大切さを実感してきました。

だからこそ、この大会を単に自分自身を輝かせるためだけの舞台ではなく、私の経験や想いを発信することで、誰かが新しい一歩を踏み出すきっかけをつくれる舞台にしたいと思っています。

群馬代表としてこの場所に立たせていただけることへの感謝と責任を胸に、日本大会まで自分らしく全力で挑戦します。

あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)

「挑戦を止めない人」です。

私は、最初から何でも自信を持ってできるタイプではありません。

迷ったり、不安になったりすることもたくさんあります。

それでも、「やってみたい」と思ったことには、怖くても一歩踏み出すことを大切にしてきました。

仕事でも人生でも、環境が変わるたびに新しい課題がありますが、その一つひとつの経験を、自分自身の成長へ変えていくことを意識しています。

今回のミセスSDGsへの挑戦も、その一つです。

年齢や環境にとらわれず、何歳からでも新しい自分に出会うことができる。

そのことを、私自身が挑戦し続ける姿を通して伝えていきたいです。

SDGsの17のゴールの中で、特に共感しているゴールはどれですか?
その理由やご自身の体験を交えて教えてください。

私が特に共感しているのは、SDGsの目標5「ジェンダー平等を実現しよう」です。

私は現在、エステサロンを経営し、日々多くの女性と関わっています。

その中で感じるのは、仕事、結婚、出産、子育て、年齢など、ライフステージの変化によって、自分自身の選択肢を狭めてしまう女性もいるということです。

「もうこの年齢だから」
「家庭があるから」
「私には無理だから」

そんな言葉を耳にすることもあります。

でも私は、どのような環境にいても、一人ひとりが自分の人生を自分自身で選び、自分らしく生きられる社会であってほしいと思っています。

私にとって美容は、外見を整えることだけではありません。

自分自身を見つめ直し、自信を持って前向きな一歩を踏み出すきっかけにもなり得るものだと感じています。

私自身も経営者として挑戦を続けながら、「女性だから」「何歳だから」という枠に自分の可能性を閉じ込めず、行動することの大切さを伝えていきたいです。

普段の生活の中で意識している「小さなSDGsの実践」はありますか?(例:エコバッグの利用、食品ロス削減、地域活動 など)

大きなことを一度だけ行うのではなく、日常生活の中で無理なく続けられることを大切にしています。

例えば、必要以上に物を買わないこと、まだ使えるものを大切に使うこと、食品をできるだけ無駄にしないことなどです。

また、仕事では「人を大切にすること」も、持続可能な社会につながる大切な考え方だと思っています。

お客様だけではなく、一緒に働く人たちがそれぞれの強みを生かし、長く前向きに働ける環境をつくっていくことも、私にできる身近なSDGsの実践の一つです。

SDGsというと壮大な取り組みに感じられることもありますが、一人ひとりの日々の小さな選択の積み重ねが未来をつくっていくと思っています。

だからこそ、まずは自分にできることを継続していきたいです。

あなたがミセスSDGsのグランプリに選ばれたら、
どのような社会的テーマに取り組みたいですか?

私が取り組みたいのは、「女性が自分自身の価値を信じ、自分らしい人生を選択できる社会づくり」です。

私は美容の仕事を通して、外見の変化を一つのきっかけとして、自信を取り戻したり、新しいことへ挑戦したりする女性たちと関わってきました。

だからこそ、美容を単に「きれいになるためのもの」で終わらせるのではなく、一人ひとりが自分自身を大切にし、前向きに社会と関わったり、新しいことに挑戦したりするきっかけとして発信していきたいです。

また、年齢やライフステージによって夢を諦めるのではなく、

「何歳からでも人生は変えていける」
「自分の可能性は、自分自身の行動によって広げていける」

というメッセージを、活動を通して届けたいです。

もしグランプリという立場をいただけたなら、その発信力を自分自身のためだけに使うのではなく、誰かが新しい一歩を踏み出すきっかけを生み出すために生かしていきたいです。

あなたがもしSDGsの18項目目を作るとしたら、何を作りますか?

「自分を大切にし、誰もが自分らしく生きられる社会を」です。

持続可能な社会をつくるためには、環境や経済、制度を整えることはもちろん大切です。

それと同時に、そこに暮らす一人ひとりが自分自身の心と身体を大切にし、「自分の人生を大切にしたい」と思えることも重要だと考えています。

自分自身を大切にできることで、周りの人にも思いやりを持って接することができる。

そして、その思いやりが家族や地域、社会へと少しずつ広がっていく。

そんな「幸せの循環」も、持続可能な未来をつくるために必要なのではないかと思っています。

誰もが自分自身を大切にしながら、自分らしく生きられる社会を、18番目のゴールとして掲げたいです。

お子さんや次の世代に伝えたい「持続可能な未来」のためのメッセージはありますか?

次の世代に伝えたいのは、「自分の選択には、未来を変える力がある」ということです。

SDGsは、特別な人だけが取り組むものではないと思っています。

物を大切にすること。
人に優しくすること。
自分とは異なる価値観を認めること。
困っている人がいたら手を差し伸べること。

一つひとつは小さな行動でも、多くの人が続けていけば、社会は少しずつ変わっていくと思います。

そして、自分自身の夢や可能性も大切にしてほしいです。

「自分一人では何も変えられない」と最初から諦めるのではなく、「私にもできることがある」と信じて一歩を踏み出す。

そんな人が増えていくことが、より良い未来につながっていくと信じています。

ミセスSDGs日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。

日本大会では、結果だけを追い求めるのではなく、「なぜ私はこの舞台に立つのか」という想いを大切にしたいです。

ここまで支えてくださった方々への感謝を胸に、群馬代表として、自分らしく堂々とステージに立ちたいと思っています。

今回の挑戦を通して、誰か一人でも「私も挑戦してみよう」「今からでも遅くない」と思っていただけたなら、それも私にとって大きな意味があります。

もちろん、挑戦するからにはグランプリを目指します。

これまで積み重ねてきた経験や想い、そしてこれから実現したい未来を、言葉と姿の両方でしっかりと届けられるよう、最後まで全力で挑みます。

最後に、応援してくださる方々や社会に向けて一言メッセージをお願いします。

まず、ここまで応援し、支えてくださっているすべての皆さまに、心から感謝しています。

決して一人の力だけで、ここまで来ることはできませんでした。

今回の挑戦を通して私が伝えたいのは、「人生に、挑戦するのが遅すぎる瞬間はない」ということです。

自信がなくても、完璧ではなくても、一歩踏み出すことで見える景色は変わっていくと思っています。

私自身も、まだ挑戦の途中です。

だからこそ、これからも挑戦し続ける姿をお見せすることで、誰かの勇気や希望につながる存在になりたいです。

日本大会では、応援してくださる皆さまへの感謝を力に変え、群馬代表として精一杯ステージに立ってまいります。

そして、この挑戦を一過性のものにせず、その先の社会への貢献へとつなげていきたいです。

これからも応援よろしくお願いいたします。