世利 真央(せり まお)佐賀代表
代表都道府県:佐賀県
名前:世利 真央
職業:フリーター(ウェイトレス、歌の先生)
誕生日:2002年10月9日(23歳)
出身地:福岡
身長:169cm
趣味:歌うこと、舞台鑑賞
特技:歌うこと
本大会のファイナリストに選ばれた時、どんな気持ちでしたか?
ファイナリストに選んでいただいた時は、本当に驚きました。これまでの人生で挑戦することは多かったのですが、決して順風満帆だったわけではなく、思うような結果が出ない経験もたくさんしてきました。そのため、合格の連絡をいただいた時は嬉しさと同時に「本当に私でいいのだろうか」と信じられない気持ちもありました。その後は徐々に実感が湧き、「せっかくいただいた機会なのだから全力で挑戦したい」という思いが強くなりました。選んでいただいたことへの感謝を忘れず、自分らしさを大切にしながら、この大会を通して成長していきたいと思っています。
あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?
私は「静かなる情熱家」だと思います。幼い頃から内向的な性格で、自分から前に出るタイプではありませんでした。しかし、一度「やりたい」と決めたことに対しては強い情熱を持ち、最後まで諦めずに取り組みます。また、自分の価値観や信念を大切にしており、周囲に流されるのではなく、自分自身が納得できる選択をすることを心掛けています。表には見えにくいかもしれませんが、内側には強い意志と挑戦心を持っていることが私らしさだと思います。
あなたは小さい頃、どんな子でしたか?
内向的で人見知りな性格で、知らない人と話すことや人前で何かをすることが苦手な子どもでした。その一方で、自分だけの世界観を持っており、絵を描いたり、物を作ったり、物語を考えたりすることが大好きでした。空想の世界で遊ぶことも多く、感受性が豊かな子どもだったと思います。当時は自分の気持ちを表に出すことも得意ではありませんでしたが、その頃に育まれた想像力や表現することへの興味が、現在の音楽活動や芸術への関心につながっています。今では、その感受性を自分らしい表現の力として大切にしています。
あなたのチャームポイントを教えて下さい。
私のチャームポイントは、笑顔とえくぼです。周りの方からは「えくぼがかわいいね」「笑顔が素敵だね」と言っていただくことが多く、私自身も笑顔には人の気持ちを明るくしたり、安心感を与えたりする力があると感じています。言葉だけでは伝えきれない思いや温かさを届けられるのが笑顔の魅力だと思うので、これからも感謝の気持ちを忘れず、笑顔を大切にしていきたいです。
今までの人生で、一番頑張ったことを教えて下さい。
私がこれまでの人生で最も力を注いできたのは歌です。高校生の頃、舞台に憧れたことをきっかけに歌を始めました。しかし当初は思うように声が出ず、表現することも苦手で、悩む日々が続きました。それでも舞台に立ちたいという思いを諦めることができず、大学進学後はアルバイトをしながら歌の勉強に励みました。舞台で必要となる技術を身につけるため、学校の学費や生活費だけでなく、レッスン費も自分で工面しながら学び続けました。学業、仕事、レッスンの両立は決して簡単ではなく、時間や体力に限りがある中で思うようにいかないこともありました。しかし、そのような環境だからこそ一日一日を大切にし、地道な努力を積み重ねてきました。その結果、大学では特待生として学ばせていただく機会をいただき、歌のコンクールでは全国大会に出場することもできました。決して才能だけでたどり着いた結果ではなく、積み重ねてきた努力の証だと思っています。歌を通して学んだ挑戦する姿勢や継続する力は、今の私の大きな財産です。
憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。
私が憧れているのは、高校時代からお世話になっている歌の恩師と、現在ご指導いただいている先生です。高校時代の恩師は、歌の経験がほとんどなかった私に基礎から丁寧に向き合ってくださり、音楽の楽しさや努力を積み重ねることの大切さを教えてくださいました。歌の技術だけでなく、挑戦する勇気や継続する力を育ててくださった大切な存在です。また、現在の先生からは技術面だけではなく、表現者としての在り方についても多くのことを学ばせていただいています。先生はアメリカで博士号を取得されながら音楽活動を続けてこられた方で、その行動力や探究心には大きな刺激を受けています。特に印象に残っているのは、「あなたは歌う時に考えすぎてしまう。声が出て歌えるだけでもありがたいことなのだから、まずは歌えることに感謝して楽しみなさい」という言葉です。その言葉をきっかけに、結果ばかりを追い求めるのではなく、今この瞬間に音楽を楽しむことの大切さを学びました。お二人に共通しているのは、一人ひとりの個性を尊重し、その人らしさを引き出してくださる姿勢です。私も将来は、人の可能性を信じ、挑戦する勇気を与えられるような存在になりたいと思っています。
あなたにとって 「オピニオンリーダー」 とは、どのような人物でしょうか?
私にとってオピニオンリーダーとは、単に影響力のある人ではなく、自分の言葉が人や社会に与える影響に責任を持てる人だと思います。現代は誰もが発信できる時代だからこそ、情報の真偽を見極め、多様な価値観を尊重する姿勢が大切だと感じています。また、自分の考えを一方的に押し付けるのではなく、人の声にも耳を傾けながら対話を生み出せる人こそ、本当の意味でのオピニオンリーダーではないでしょうか。私自身も発信する際には、誠実さと思いやりを忘れず、多くの方にとって前向きなきっかけを届けられる存在を目指したいです。
今、世界中で起きている問題の中で、どんな問題に関心がありますか?
私は、経済格差や教育機会の格差に関心があります。これまでさまざまな環境で学び、人と出会う中で、生まれた環境によって得られる情報や教育の機会、将来の選択肢が大きく異なることを実感してきました。そして、この問題は日本だけではなく、世界でも深刻な課題だと感じています。生まれた国や地域、家庭環境によって、十分な教育を受けられなかったり、自分の可能性を発揮する機会を得られなかったりする人々がいます。私は、人にはそれぞれ異なる個性や才能があると信じています。しかし、その可能性が環境によって閉ざされてしまうことは、とても悲しいことだと思います。だからこそ、生まれた場所や境遇に関わらず、一人ひとりが自分らしく学び、挑戦し、未来を選択できる社会に関心を持っています。そして私自身も、多様な国や文化に触れながら視野を広げ、その大切さを発信していきたいです。
あなたが本大会でグランプリになったら、何をしたいですか?
グランプリをいただけた際には、人々が心身ともに健やかに生きられる社会づくりに貢献したいと考えています。私はこれまでの人生の中で、仕事や家庭環境、周囲との関係性など、さまざまな要因によって心に大きな負担を抱えている人たちを身近で見てきました。また、自分自身も周囲に合わせようとする中で悩みや葛藤を抱えた経験があります。その経験から、一人ひとりの個性や価値観が尊重され、自分らしく生きられる社会の大切さを強く感じるようになりました。現代社会は大きく変化していますが、教育や働き方などにはまだ改善できる部分も多くあると感じています。だからこそ、多様な生き方や価値観を認め合える社会につながる発信や活動に取り組みたいです。また、環境問題にも関心があります。私は環境問題の背景には、人と自然との距離が少しずつ離れてしまったこともあるのではないかと考えています。自然は私たちの生活を支えてくれる大切な存在です。だからこそ、自然を守ることを義務として捉えるのではなく、自然の美しさや豊かさを身近に感じられるきっかけを増やしていきたいと思っています。グランプリという立場を通して、多くの人が自分自身や周囲、そして地球環境について前向きに考えるきっかけを届けられる存在になりたいです。
将来の夢やあなたの今後について教えて下さい。
私の夢は、さまざまな人や国、文化に触れながら経験を積み、それらを表現に生かせる歌い手になることです。私は音楽には国境や言語を超えて人の心を動かす力があると信じています。そのため、これからも好奇心を持って多くの世界を知り、自分自身の価値観や感受性を豊かにしていきたいです。そして、人生で得た経験や学びを芸術として昇華し、誰かの心に寄り添える歌を届けられる表現者になりたいと思っています。
大会へ向けて、意気込みをお聞かせ下さい。
私はこの大会を通して、自分自身の可能性に挑戦したいと思っています。正直なところ、他のファイナリストの皆様と比べると経験や準備期間の面で足りない部分もあるかもしれません。しかし、そのような中でもこの舞台に立たせていただけることに感謝し、自分なりにできることを一つひとつ積み重ねていきたいと思っています。これまで歌や芸術を通して培ってきた経験、そして自分らしさを大切にしながら、最後まで全力で挑戦します。この大会での出会いや学びを大切にしながら、自分にしかできない表現を届けられるよう努めてまいります。






















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