ミス・プラネット・ジャパン2026 福岡代表 独占インタビュー

田中 毬亜(たなか まりあ)福岡代表

代表都道府県:福岡県
名前:田中 毬亜
職業:自営業
誕生日:1997年6月2日(29歳)
出身地:福岡
身長:165cm
趣味:映画鑑賞
特技:バレーボール

本大会のファイナリストに選ばれた時、どんな気持ちでしたか?

正直、困惑しました。もちろん強い想いを持って出場を決意しましたし、出場を決めた頃の私は自信に満ちていました。ですが、レッスンを重ねる中で自分の弱さと向き合う場面が多く、心が折れそうになったこともあります。その一方で、自分と向き合ったからこそ大きく成長できたと感じています。たとえファイナリストに選ばれなかったとしても悔いはないと思えるほど、今の自分を出し切りました。だからこそ、名前を呼ばれた瞬間は驚きと嬉しさで頭が真っ白になり、「困惑した」というのが一番正直な気持ちでした。このような貴重な機会をいただけたことを心から光栄に思っています ありがとうございます。

あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?

逆境を力に変える挑戦者!私は児童養護施設で育ち、夢を諦めた経験もあります。だからこそ今は、どんな環境でも挑戦することを諦めたくないという想いで行動しています シングルマザーとして娘を育てながら事業を続け、ミスプラネットにも挑戦しています。だから私は、自分自身を「挑戦者」だと思っています。

あなたは小さい頃、どんな子でしたか?

今思い返すと、とても面倒見の良い子供だったと思います。私は5歳から児童養護施設で育ち、約70人の子どもたちと集団生活をしていました。新しく入所してきた子どもたちに声をかけたり、一緒に遊んだりすることが好きでした。その一方で、幼い頃から大人数の中で生活し、常にたくさんの人に見られている感覚があったため、人の視線や表情が気になり人前に立ったり自分の意見を発言したりすることはとても苦手でした。だからこそ、今こうして人前に立ち自分の想いを伝える挑戦ができていることに、自分自身の成長を感じています。

あなたのチャームポイントを教えて下さい。

誰とでも自然に打ち解けられるところです 小さい頃から周りの人を気にかけることが多く一緒に遊んだりしていました 今もその性格は変わらず、誰とでも明るくコミュニケーションがとれ人とのつながりを大切にしているところが私の魅力だと思っています

今までの人生で、一番頑張ったことを教えて下さい。

今までの人生で一番頑張っていることは、まさに今、この大会への挑戦です。学生時代はバレーボールに打ち込みましたが、その頃は「やらなければならない」という使命感で努力していた部分が大きかったように思います。ですが今は違います。自分自身の成長や変化を楽しみながら、自らの意思で挑戦しています。この大会を通して、自分の夢や想いを多くの方に聞いていただける機会をいただきました。だからこそ、グランプリを獲得し、この大会の影響力を通じて、私と同じように環境を理由に夢を諦めてしまう子どもたちへ希望を届けたいと思っています。そのために、今の自分に何が足りないのか何が必要なのかを毎日考えながら努力しています。そして、その挑戦そのものを楽しめていることが、これまでの人生との大きな違いです

憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。

飯田樺楽さんです 年齢も若いにも関わらず立ち振る舞い、歩き姿、姿勢全てにおいて年齢を惑わすほどの品格と存在感があります。人の視線を惹きつける堂々とした姿や自信に満ち溢れている樺楽さんが憧れです 人前に立つことを恐れていた私には魅力的で目標にしている存在です

あなたにとって 「オピニオンリーダー」 とは、どのような人物でしょうか?

先頭に立つ勇気がある人。正解がわからなくても一歩踏み出す覚悟を持っている人。怖くても挑戦する勇気を持っている人。だと考えます 私はその覚悟を持ってこの大会に挑んでます

今、世界中で起きている問題の中で、どんな問題に関心がありますか?

私が関心を持っている問題は貧困や教育です 私自身、児童養護施設で育ちその中で家庭環境や経済状況によって夢を諦めたり、自分の可能性を信じられなくなってしまう子供達がいることを感じてきました 子どもたちは自分が生まれる環境を選ぶことはできません。しかし、どんな環境に生まれても夢や希望を持てる社会であるべきだと思っています。子どもたちが環境に左右されず自分の可能性を信じられる社会を実現したいと思っています

あなたが本大会でグランプリになったら、何をしたいですか?

私がグランプリをいただけたら、1人でも多くの子どもたちの声を社会に届けたいと思っています。私はこれまで、自分の生い立ちを隠して生きてきました。しかし今回、勇気を出してこの舞台に立ち、自分の経験を伝えています。あの頃の私のように、本当は助けを求めたいのに声を飲み込んでいる子どもたちは、今も世界中にいます。だから私は、現在行っている児童養護施設への支援活動に加え、講演会などを通して、挑戦することの大切さや、自分の可能性を信じる力を伝えていきたいです。そして、「あなたは一人じゃない」と伝えられる存在となり、子どもたちに勇気と希望を届けていきたいと思います。

将来の夢やあなたの今後について教えて下さい。

私の将来の夢は、ファッションモデルとして活躍することです。特にパリコレクションに出演することを目標にしています。私は幼い頃からモデルになることが夢でした。しかし、自分の環境を理由にその夢を諦めてしまった過去があります。ですが今、この舞台に立ち、再び夢に挑戦しています。この経験そのものが私にとっては夢のようで、「勇気を出して挑戦してよかった」と心から感じています。まずはこの大会でグランプリを獲得し、その先にあるモデル活動にも挑戦していきたいです。そして将来的には、自分の人生経験を通して講演活動なども行い、児童養護施設で育つ子どもたちや、環境を理由に夢を諦めそうになっている方々へ希望を届けたいと思っています。私自身が挑戦し続ける姿を見せることで「どんな環境でも夢を追いかけていい」と伝えられる存在になることが私の夢です。

大会へ向けて、意気込みをお聞かせ下さい。

必ずグランプリを獲ります 福岡から世界へ 応援よろしくお願いします