ミセスSDGs2026|熊本代表 独占インタビュー

和田 美穂(わだ みほ)熊本代表

代表都道府県:熊本
名前:和田 美穂
職業:ダンサー・ダンススクール代表・ダンスインストラクター
生年月日:1989年2月10日(37歳)
出身地:宮崎
身長:161cm
趣味:ダンス、漫画・アニメ・映画鑑賞、食べること、歌うこと
特技:ダンス、人の魅力を見つけること、イメージを形にすること

ファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?

選ばれた時は、素直にとても嬉しかったです。

同時に、熊本代表として日本大会の舞台に立つことへの責任も感じました。

ここまで来ることができたのは、決して私一人の力ではありません。これまで支えてくださった家族や周囲の方々、そして一緒に頑張ってきた熊本のファイナリストの皆さんの想いも背負っていると感じています。

だからこそ、日本大会では自分らしく精一杯挑戦したいです。

そして、その姿を通して、一人でも多くの方が「私は私でいい」と自分自身を信じるきっかけにつながれば嬉しく思います。

あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)

「挑み続け、突き進む人」です。

やりたいと思ったら、まず行動する。

壁にぶつかっても、そこで立ち止まるのではなく、「どうすれば前に進めるのか」を考えながら進んできました。

振り返ると、私の人生は挑戦の連続だったと思います。

これからも、自分の可能性を決めつけることなく、挑み続けながら前へ進んでいきたいです。

SDGsの17のゴールの中で、特に共感しているゴールはどれですか?
その理由やご自身の体験を交えて教えてください。

私が特に共感しているのは、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」と、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」です。

幼稚園の年長の頃、男の子たちと戦隊ヒーローごっこをしていた時のことです。私はレッドをやりたかったのですが、「女の子だからピンクね」と言われ、とても嫌だったことを今でも覚えています。

幼い頃から、性別によって「こうあるべき」と決めつけられることに違和感がありました。

現在はダンスを通して、自分を信じ、自分らしく表現すること、そして仲間一人ひとりの違いを尊重することを大切に活動しています。

私は、教育とは知識を身につけることだけではなく、人の心や価値観を育むことも大切だと考えています。

一人ひとりが「私は私でいい」、そして「あなたもあなたでいい」と思える心を育てることが、質の高い教育にも、ジェンダー平等にもつながっていくと考えています。

普段の生活の中で意識している「小さなSDGsの実践」はありますか?(例:エコバッグの利用、食品ロス削減、地域活動 など)

食べ物をできるだけ残さずに食べることや、使用していない照明をこまめに消すことなど、日常生活の中で無理なく続けられることを意識しています。

また、人と接する時には、先入観や偏見で判断するのではなく、その人自身を見ることを大切にしています。

環境への配慮だけでなく、一人ひとりの違いを尊重することも、私にとって大切なSDGsの実践です。

あなたがミセスSDGsのグランプリに選ばれたら、
どのような社会的テーマに取り組みたいですか?

「質の高い教育」と「ジェンダー平等」をテーマに取り組みたいです。

私は、教育において「知ること」がとても大切だと考えています。

知らなければ選択肢は狭まり、自分自身の可能性まで限定してしまうことがあります。

人のこと、地域のこと、社会のこと、そして世界のことを知ることで、さまざまな価値観や生き方に触れ、自分自身の視野も広がっていくと思います。

また、知ることは、相手を理解しようとする第一歩でもあります。

互いの違いを知り、認め合うことが、性別による決めつけや偏見を減らし、ジェンダー平等にもつながっていくと考えています。

私はダンスや自身の活動を通して、子どもたちをはじめ多くの方が自分の可能性を広げ、「私は私でいい」と自分らしく生きられる社会につながるきっかけをつくっていきたいです。

あなたがもしSDGsの18項目目を作るとしたら、何を作りますか?

私は、現在の17のゴールで十分だと考えています。

一つひとつは独立したテーマのように見えますが、実際にはすべてがつながっていると思うからです。

新しい目標を増やすことよりも、まずは今ある17のゴールについて知り、自分にできることから行動することが大切だと思います。

それでも18番目のゴールを作るとするなら、「自分も相手も大切にしよう」です。

自分自身の気持ちや自分らしさを大切にすると同時に、相手の気持ちやその人らしさも尊重する。

そうすることで、互いの違いを知り、認め合うことができ、さまざまな社会課題を解決していくための土台になるのではないかと考えています。

お子さんや次の世代に伝えたい「持続可能な未来」のためのメッセージはありますか?

人は一人だけで生きていくことはできません。

だからこそ、自分自身を大切にするのと同じように、周りの人を思いやる心も大切にしてほしいと思います。

相手を思いやる心を持つことで、自分とは異なる考え方や価値観にも目を向け、受け入れることができるようになると思います。

自分も相手も大切にできる、心の豊かな人が増えていく。

そんな未来を、次の世代とともにつくっていきたいです。

ミセスSDGs日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。

熊本地震を経験し、人と人とのつながりや支え合うことの大切さ、そして後悔のないように生きることの大切さを改めて感じました。

日本大会では、熊本代表として自分らしく、今の私にできること、そして伝えたい想いをすべて出し切りたいと思っています。

これまで続けてきたダンスを通して人と人との心をつなぎ、一人ひとりが「私は私でいい」と自分自身を信じ、自分らしく未来へ進んでいけるようなきっかけを届けたいです。

この挑戦を通して熊本から想いを発信し、少しでも熊本を盛り上げていけるよう、最後まで精一杯挑戦します。

最後に、応援してくださる方々や社会に向けて一言メッセージをお願いします。

いつも温かい応援を、本当にありがとうございます。

誰もが心から笑顔で、「自分らしく生きていてよかった」と思える。

そんな時間や環境、そして社会を、皆さんと一緒につくっていきたいです。

私自身も、まずは自分にできることから一歩ずつ行動していきます。

これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。

応援よろしくお願いいたします。