ミセスSDGs2026|埼玉代表 独占インタビュー

田代 順子(たしろ じゅんこ)埼玉代表

代表都道府県:埼玉
名前:田代 順子
職業:会社員
生年月日:1977年11月10日(48歳)
出身地:埼玉
身長:165cm
趣味:旅行
特技:料理

ファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?

選んでいただけたことを、とても嬉しく思いました。

一方で、SDGsを掲げる大会だからこそ、ただ選ばれたことを喜ぶだけではなく、「これから自分自身がどのような想いを持ち、何を社会へ発信していくのか」を改めて考えるようになりました。

埼玉代表として日本大会へ進むことへの責任も感じ、身が引き締まる思いでした。

この機会を大切にし、自分だからこそ伝えられることを発信していきたいです。

あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)

「運が良い人」です。

これまでの人生を振り返ると、さまざまな人との出会いや経験に恵まれ、多くのご縁に支えられながら歩んできたと感じています。

今回、埼玉代表として日本大会へ挑戦する機会をいただけたことも、その一つです。

いただいたご縁や機会を当たり前だと思わず、感謝しながら次の行動につなげていきたいです。

SDGsの17のゴールの中で、特に共感しているゴールはどれですか?
その理由やご自身の体験を交えて教えてください。

私が特に共感しているのは、SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」です。

働くことは、収入を得るためだけのものではなく、人がやりがいや希望を持ち、自分らしく輝くことにもつながると考えています。

私はアフリカ・ケニアでのボランティア活動を通して、現地のお菓子工場の商品について販路開拓に取り組み、大手スーパーとの契約につながった経験があります。

自分たちがつくった商品が、より多くの人へ届けられるようになったことを現地の方々が喜び、笑顔になる姿を目にしました。

その経験から、仕事を通して得られる自信や希望、そして経済的な機会は、人の人生をより豊かにする力になると強く感じました。

誰もが働きがいを感じながら、自分自身の可能性を生かすことのできる社会を目指したいです。

普段の生活の中で意識している「小さなSDGsの実践」はありますか?(例:エコバッグの利用、食品ロス削減、地域活動 など)

水筒を持ち歩くこと、エコバッグを利用すること、可能な時には公共交通機関を利用すること、ごみを適切に分別し、リサイクルすることなどを日常生活の中で意識しています。

私が大切にしているのは、「無理なく、楽しみながら続けること」です。

SDGsというと大きな活動をイメージすることもありますが、毎日の暮らしの中で自分にできることを選び、それを継続していくことも大切だと思っています。

これからも、自分自身の生活に無理なく取り入れられる行動を一つずつ続けていきたいです。

あなたがミセスSDGsのグランプリに選ばれたら、
どのような社会的テーマに取り組みたいですか?

私が取り組みたいのは、中小企業の販路拡大を支援し、日本の優れた商品や技術を海外市場へ届けていくことです。

ケニアで現地の生産者や小規模工場の販路開拓に携わった経験から、良い商品や技術を持っていても、それを必要としている人へ届ける仕組みがなければ、十分な価値につながらないことを実感しました。

その経験を今度は日本でも生かし、国内の中小企業が持つ魅力ある商品や技術を海外へ届けるための力になりたいです。

販路が広がることで企業の成長や新たな雇用につながり、それが地域や日本経済の持続的な発展にもつながっていくと考えています。

日本と世界をつなぎ、働く人や企業が新たな可能性を見つけられるような活動に取り組んでいきたいです。

あなたがもしSDGsの18項目目を作るとしたら、何を作りますか?

「戦争をなくし、平和を未来へ」です。

持続可能な未来を考える上で、平和はすべての土台になるものだと考えています。

安心して暮らすことができなければ、教育を受けることも、働くことも、貧困から抜け出すために行動することも難しくなってしまいます。

だからこそ、国籍や文化、価値観の違いを超えて互いについて知り、理解し合い、誰もが安心して自分の未来を描くことのできる社会をつくりたいです。

今ある平和を当たり前だと思わず、次の世代へつないでいく。

その想いを18番目のゴールとして掲げたいです。

お子さんや次の世代に伝えたい「持続可能な未来」のためのメッセージはありますか?

ケニアでのボランティア活動を通して、持続可能な支援について考える機会がありました。

支援を必要としている地域に対して、必要な物資を届けることはもちろん大切です。

同時に、現地の方々が自ら学び、考え、技術や知識を身につけながら、自分たちの力で未来をつくっていけるような支援も重要だと感じています。

一時的な支援で終わるのではなく、そこで暮らす人たちの力や可能性が、その先も生かされ続ける仕組みをつくること。

それが持続可能な未来につながっていくと思います。

次の世代にも、誰かのために何かをする時には、その人自身が持っている力を信じ、未来につながる方法を一緒に考えてほしいです。

ミセスSDGs日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。

私はこれまで、アフリカ・ケニアでの活動を通して、環境や貧困、そして働くことの大切さを身近に感じてきました。

SDGsは、一部の人だけが取り組む特別なものではなく、私たち一人ひとりの日々の小さな行動から始まるものだと思っています。

今回の挑戦を通して、私自身もさらに学び、行動し、その経験や想いをより多くの方へ発信していきたいです。

そして、誰もが希望を持って自分自身の未来を描くことのできる社会づくりに貢献したいと思っています。

埼玉代表として、この日本大会という貴重な機会を大切にし、自分らしく全力で挑戦します。

最後に、応援してくださる方々や社会に向けて一言メッセージをお願いします。

文化や言語、国境を越えて、誰もが希望を持ち、自分らしく輝き続けられる社会を、皆さまと一緒につくっていきたいです。

社会を一度に大きく変えることは難しくても、一人ひとりが今日できることから行動を始めれば、その一歩は少しずつ周りへ広がっていくと信じています。

これまで支え、応援してくださった皆さまへの感謝を胸に、私自身も学び、挑戦し、行動を続けていきます。

未来を変える一歩を、今日から一緒に始めましょう。

これからも応援よろしくお願いいたします。