下宮 玲(しもみや れい)広島代表
代表都道府県:広島
名前:下宮 玲
職業:不動産・ホテル業
生年月日:1981年11月6日(44歳)
出身地:広島
身長:173cm
趣味:旅行、ゴルフ
特技:料理
ファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?
とても嬉しかったです。
同時に、広島大会で一緒に挑戦したファイナリストの仲間たちの顔が浮かび、広島代表として日本大会に進むことへの責任も感じました。
仲間たちの想いもしっかりと背負い、前向きに進んでいきたいと思っています。
そして、このような貴重な経験ができることへの感謝の気持ちでいっぱいでした。
あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)
「何事にも100%で取り組む人」です。
私は後悔することがとても嫌なので、「あの時もっとやっておけばよかった」と思わないよう、何事にも全力で向き合うことを大切にしています。
そのため、良い意味でも悪い意味でも、つい全力になりすぎてしまうことがあります。
真面目すぎるところは、私にとって長所でもあり、時には短所にもなります。
それでも、自分が選んだことには最後まで真剣に向き合う。それが私らしさだと思っています。
SDGsの17のゴールの中で、特に共感しているゴールはどれですか?
その理由やご自身の体験を交えて教えてください。
私が特に共感しているのは、SDGsの目標1「貧困をなくそう」です。
日本、そして世界の未来をつくっていく子どもたちが、生まれ育った環境によって可能性を狭められることのない社会にしたいと考えています。
日本にも、経済的な困難を抱え、支援を必要としている子どもや家庭があります。
私はこれまで、子ども食堂や児童養護施設への訪問、学校への寄付などを通して、その現状に触れてきました。
現在も、子どもたちやひとり親家庭など、支援を必要とする方々に向けたボランティア活動を続けています。
すべての子どもたちが未来に希望を持ち、自分の可能性を信じられる社会をつくっていきたいです。
普段の生活の中で意識している「小さなSDGsの実践」はありますか?(例:エコバッグの利用、食品ロス削減、地域活動 など)
家庭から出る資源ごみは、できるだけ分別し、スーパーなどに設置されているリサイクル回収ボックスを利用するようにしています。
また、ごみを出す際にも、再資源化できるものは資源ごみとして適切に分別し、資源の循環につなげることを意識しています。
一つひとつは小さな行動ですが、子どもと一緒に取り組むことで、資源を大切にすることが日常の習慣にもなっています。
特別なことをするのではなく、毎日の生活の中で無理なく続けることを大切にしています。
あなたがミセスSDGsのグランプリに選ばれたら、
どのような社会的テーマに取り組みたいですか?
子どもたちの「孤食」や、家庭環境・経済状況などによって生まれる教育格差の問題に取り組みたいです。
子どもたちの価値観や可能性は、幼少期にどのような環境で過ごし、どのような人や経験と出会うかによって大きく影響を受けると思っています。
生まれ育った環境によって、最初から選択肢を持てない子どもたちがいる現実にも目を向けなければなりません。
だからこそ、子どもたちが困った時に頼ることができ、新しい人や学び、さまざまな選択肢と出会えるような支援のネットワークを築いていくことが私の目標です。
どのような環境に生まれても、すべての子どもたちが自分の未来を選べる社会を目指したいです。
あなたがもしSDGsの18項目目を作るとしたら、何を作りますか?
「高齢化社会を生きやすく」です。
日本は世界的にも平均寿命が高く、長寿社会を迎えています。
一方で、地域によっては過疎化や高齢化が進み、移動手段や買い物、医療など、日常生活を支えるインフラの維持が課題となっています。
高齢者だけの問題ではなく、地域社会や社会保障を支える次の世代にとっても、これからますます重要になるテーマだと考えています。
年齢を重ねることは、すべての人に共通することです。
だからこそ、何歳になっても安心して生活し、人や社会とのつながりを持ちながら自分らしく暮らせる未来について、今から考え、行動していきたいです。
お子さんや次の世代に伝えたい「持続可能な未来」のためのメッセージはありますか?
すべては、まず「知ること」から始まると思っています。
私たちが当たり前のように過ごしている毎日は、良いことも悪いことも含め、たくさんの人の仕事や行動によって成り立っています。
毎日の食事、買い物、ごみを捨てること、世界のニュースを見ること。
そんな日常の中で、「自分には関係ない」と考えるのではなく、「捨てたごみはその後どうなるのだろう」「なぜ毎年これほど暑い夏が続くのだろう」と、一度立ち止まって考えてみてほしいです。
分からないことがあれば、周りの大人に聞いてみる。
そうすることで、大人も一緒に立ち止まり、考えるきっかけになります。
まず知ること。そして考えること。
そこから日々の行動を少しずつ変えていくことが、持続可能な未来につながっていくと思っています。
ミセスSDGs日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。
40代になった私は、これまでさまざまなライフステージを経験してきました。
高いヒールを履くことも、大勢の人の前で自分の想いを伝えることも、これまでほとんど経験がありませんでした。
そんな私が、母として、一人の女性として、このような貴重な挑戦ができているのは、周りの皆さまの支えがあったからこそです。
本当にありがとうございます。
コンテストである以上、結果はあります。
それでも最後まで自分らしさを忘れず、これまでいただいたすべてのご縁に感謝しながら、ライバルであり大切な仲間でもあるファイナリストの皆さんと、日本大会という舞台を思い切り楽しみたいです。
そして、目指すからにはグランプリを獲りたいと思っています。
最後まで全力で挑戦しますので、応援よろしくお願いいたします。
最後に、応援してくださる方々や社会に向けて一言メッセージをお願いします。
日頃から温かいご声援をいただき、本当にありがとうございます。
皆さまからいただく応援や支えは、私が前へ進むための大きな原動力であり、何ものにも代えがたいエネルギーになっています。
いただいた温かい言葉や期待に応えられるよう、これからも一つひとつのことに真摯に向き合い、挑戦を続けていきます。
そして、その経験を少しでも良い変化として社会に還元していきたいと考えています。
日本大会の前も、その後も、私の想いは変わりません。
これからも温かく見守っていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。






















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