橋本 真咲(はしもと まさき)愛媛代表
代表都道府県:愛媛県
名前:橋本 真咲
職業:自営業
誕生日:2000年2月3日(26歳)
出身地:愛媛
身長:157cm
趣味:裁判傍聴、国会中継をみること、読書、映画鑑賞、ねこと遊ぶこと、御朱印集め
特技:装道、俳句を詠むこと、水泳
本大会のファイナリストに選ばれた時、どんな気持ちでしたか?
嬉しさと達成感、そしてもっともっと頑張らなければという気持ちでした。いまの自分では、日本大会、ひいては世界のファイナリストに太刀打ちできない。もっと自分を磨いて次のステージに立とう、そう思いました。ファイナリストに選ばれた瞬間から、私は世界大会をみていました。
あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?
行動力の塊です。やりたいと思ったことに忠実で、医療従事者のメンタルヘルスケア事業をするために、大学時代から心理オフィスでアルバイトをしたり、他大学の大学院の研究会で心理学に触れたり、実際に医療現場でも働き、生の声を聞いてきました。25歳で起業し、かねてからの目標であったメンタルヘルスケア事業に取り組んでいます。地方創生や環境問題に興味を持つと、実際に愛媛県の最南端、愛南町の猟師さんや猟犬と山に入り、鹿の解体を見学し、里山が守られていることや命の繋がりを身をもって知りました。もちろん、大学受験など失敗してしまうこともありましたが、それも含めて今の自分があると思っています。
あなたは小さい頃、どんな子でしたか?
とっても負けず嫌いな子どもでした。小学校1年生の縄跳びの授業で、かけ足跳びができず、それが悔しくて毎日たくさん練習し、2年生には全種目跳べるように。二重跳びも縄跳び大会もチャンピオンでした。ちなみに、水泳のだるま浮きも学年チャンピオン。勝負ごとには、つい熱が入りすぎてしまいます。もう一つ、音読で詰まってしまったのが悔しくて、宿題の音読は毎日50回していました(笑)その頃から表現活動が好きになり、音痴なのにコーラス部に入って猛特訓し、全国大会にまで出場しました。
あなたのチャームポイントを教えて下さい。
笑顔です。よく、「嘘のない笑顔だよね」と言ってもらえます。格好よくきめている顔より、笑顔のほうが似合うと言ってもらえます。そして私自身も、笑っている自分が大好きです。
今までの人生で、一番頑張ったことを教えて下さい。
大学受験です。中学生から学業の傍らアイドル活動をしており、高校2年生の秋に芸能活動から一旦離れ、中学生で習う二次関数から勉強をはじめました。1日多くて15時間勉強し、偏差値も30ほど上がりました。結局、受験には失敗してしまいましたが、正しい方向で正しく努力をすれば、正しく成果は出るものなのだと学びました。でも、頑張るって、なんだろうって考えたんです。こうやって目に見えた成果や1日何時間何をした、みたいなことだけが頑張るということではないと思います。病気で一日中天井とにらめっこをしている人も、たとえ意識がないとしても、たしかに頑張っている。寧ろそんな時の方が、辛く苦しいものです。私にも、心の不調と闘っている時、そんな期間がありました。だから、やはり今日この時まで命を繋いできたことが、いちばん頑張ったことかもしれません。
憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。
伊藤賀一先生です。受験生の時、スタディサプリの講師と受講生という関係で画面越しに出会ってから、今まで約10年ずっと憧れています。現状に満足することなく、常に挑戦されているお姿や、講師業だけでなく、執筆やプロレスのリングアナ、再受験など幅広くご活躍されている姿も、その理由までとっても素敵です。毎晩遅くまで執筆活動をされており、どんなに眠たく辛い夜も、「伊藤先生も頑張っているから私も頑張ろう」と踏ん張ってこれました。そんな、一人で戦う人を独りにさせない強さや安心感に憧れます。私も、人生の夜と一人で戦っている人を、決して独りにさせない、そんな人間になりたいです。
あなたにとって 「オピニオンリーダー」 とは、どのような人物でしょうか?
筋を通し、他の人の士気を上げてお互いに高めあえる環境を作れる人です。人は一人で頑張るには限界がありますが、仲間と力を合わせることで、より多くの価値を創造することができると考えています。そのために、まずは人から信頼され、「この人についていきたい」と思ってもらえることが必要であり、その土台となるのが筋を通す姿勢だと感じています。また、人は周囲との関わりによって可能性を大きく伸ばせるとも考えています。教育心理学には「ピグマリオン効果」という考え方があり、他者からの期待や関わり方が成果に影響を与えることが知られています。私自身も、信じてくれる人や応援してくれる人の存在によって前に進むことができました。だからこそ、自分だけが成長するのではなく、周囲の人も輝ける環境をつくれる人が真のオピニオンリーダーであり、私自身もそのような存在でありたいと思っています。
今、世界中で起きている問題の中で、どんな問題に関心がありますか?
私が関心を持っているのは、メンタルヘルスの問題です。世界では、8人に1人、10億人以上がメンタルヘルスの課題を抱えており、多くの人が適切な支援を受けられていません。「健康」というと体の健康が注目されがちですが、心と体は密接に繋がっています。心の不調は、決して気持ちの弱さや気の持ちようだけで説明できるものではありません。私自身も、実際に心の不調と向き合った経験があります。その経験から、心の健康は一部の人だけの特別なものではなく、誰もが守られる権利があると考えるようになりました。特に日本では恥や調和を重んじる文化もあり、助けを求めることへの心理的ハードルが依然として高いと感じています。私は、心の健康が当たり前に守られ、誰もが安心して助けを求められる社会づくりに貢献したいと考えています。そして、一人ひとりが自分らしく生き、自分の可能性を信じられる社会を実現します。
あなたが本大会でグランプリになったら、何をしたいですか?
その影響力を活かして、メンタルヘルスケアの大切さを発信し、心の健康について安心して話せる社会づくりに貢献したいです。私自身も心の不調と向き合った経験があり、「助けを求めたいけれど求められない」という苦しみを知っています。だからこそ、心の健康は一部の人だけの特別なものではなく、本来誰もが大切にできるものであるということを伝えていきたいです。また、誰もが自分の可能性を信じ、自分らしい人生を歩んでいける社会の実現に向けて活動していきたいと考えています。さらに、世界大会では、日本の文化や価値観、そして日本女性の強さを世界に発信したいです。日本は、ジェンダー平等の観点で、依然として多くの課題を抱えていると言われています。しかし私は、女子高、女子大で学び、今も女性の心理士さんたちと仕事をするなかで、日本の女性たちには大きな可能性があると感じています。私はそのような日本の女性の一人として、自分らしく挑戦する姿を通して誰もが可能性を信じて一歩を踏み出せる社会を後押ししたいです。そして、日本の魅力と日本の女性たちの可能性を、世界に届けられる存在になりたいと考えています。
将来の夢やあなたの今後について教えて下さい。
私の将来の夢は、心の健康が当たり前に守られる社会をつくることです。私自身も心の不調と向き合う中で、適切な支援や理解が人生を大きく変えることを実感してきました。特に近年は、トラウマがその後の人生や心身の健康に与える影響について世界的にも研究が進んでおり、生きづらさの背景には、トラウマが影響している場合も少なくないことが分かってきています。私は、メンタルヘルスケアやトラウマケアがもっと身近なものとなり、必要な人が必要な支援に繋がれる社会を実現したいと考えています。また将来的には、子ども支援にも再び力を入れ、生まれてきたことを後悔する子どもがいない社会づくりに貢献したいです。一人ひとりが自分の価値を信じ、自分らしく生きられる未来をつくることが私の夢です。
大会へ向けて、意気込みをお聞かせ下さい。
正直、私はまだウォーキングにも体型にも自信がありません。だから今は、少しでも成長できるようにボディメイクやウォーキングの練習を頑張っています。でも、この大会を通してお伝えしたいのは、完璧であることではなく、自分らしく挑戦することの大切さです。私はこれまで、自分に厳しくしすぎてしまうこともたくさんありました。だからこそ今は、「頑張ること」と同じくらい「自分を大切にすること」も大事にしたいと思っています。自分を削って輝くのではなく、自分を大切にしながら成長していく。そんな姿をお見せできたら嬉しいです。そして、この記事を読んでくださった皆さんにも伝えたいことがあります。どうか、自分の一番の味方でいてあげてください。私も愛媛代表として、自分らしく最後まで挑戦し続けます!






















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