ミスユニバースジャパン2025プレミリナリー和歌山代表 独占インタビュー

髙橋美紅(たかはし みく)    和歌山代表

職業:女優・モデル

誕生日:1998年 10月 16日 26歳

出身地:和歌山県

身長:165cm

趣味:旅行、映画鑑賞

特技:ダンス、バスケットボール

 

セミファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?

純粋に嬉しい気持ちと、まさか自分がこんな大きな大会に出ることになるとわ!という驚きの気持ちでいっぱいでした。

あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由も)

私を一言で表すと、ポジティブです。
“No rain No rainbow”
(辛いことがあっても、その後にはいいことがやってくる)
というハワイのことわざが私のモットーで、いつも気分が落ち込むことがあっても、どんないいことが待ってるんだろうと考えているといつの間にか笑顔になっています。

小さい頃のあなたはどんな子でしたか?

天真爛漫
向日葵がよく似合う子だったと母に言われます。

あなたのチャームポイントを教えて下さい?

笑顔

「あなたの笑顔は人を笑顔にする」と言われたことがあり、そこから胸を張って笑顔!と答えられるようになりました。

今までで1番頑張ったことを教えて下さい?

昨年、今まで押し込めていた自分の気持ちと向き合い、深く自分自身を理解することができました。
これは決して楽な時間ではありませんでしたが、私にとっては宝物のような時間です。

 憧れている(目標にしている)人を教えて下さい

2018年Miss UniverseのCatriona Grayさんです。
彼女の表現力を目指して頑張っています。

あなたに取ってオピニオンリーダーとはどの様な人物でしょうか?

誰1人取り残すことなく、皆んなで歩いていける道筋を作る人です。

今世界中で起きている問題のどの問題に関心がありますか?

“LGBTQ+”についてです。
人々が愛し合うことや、個人を表現することに性別は関係ないと考えています。
より多くの人が、表現をしやすい未来を目指したいです。

あなたがミスユニバースになったら何をしたいですか?

自分を愛することの大切さを伝えていきたいです。

将来の夢、今後について教えて下さい。

モデルとしての活動の幅を広げていき、海外でも仕事をしたいと考えています。
そして、人の役にたつ情報を発信していきたいです。

 ミスユニバース日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。

残り1ヶ月ほどになりましたが、残りの時間を無駄にすることなく、1ヶ月後には大切な人たちと笑っていられるように最後まで頑張りたいと思います。