ミスユニバーシティ2025グランプリ飯田樺楽らファイナリストとともに「ひめゆりの塔」で平和学習を実施
2025年4月、沖縄県糸満市——
ミスユニバースジャパン2025沖縄代表の高山智恵美が、「沖縄戦の語り継ぎ手養成講座」を修了し、沖縄戦の記憶と教訓を次世代へ伝える“語り継ぎ手”としての活動を本格的に開始した。
その取り組みの一環として、高山はミスユニバーシティ2025グランプリの飯田樺楽をはじめとする全国のファイナリストたちとともに、沖縄県糸満市にある「ひめゆりの塔」および関連資料館を訪問し、平和学習プログラムを開催した。
■ 次世代へつなぐ「沖縄戦語り継ぎ」という使命
沖縄戦語り継ぎとは、戦争体験者の高齢化が進む中で、実体験を持たない次世代が文献や証言をもとに戦争の実相を学び、その記憶と教訓を社会へ伝えていく活動である。
高山は本講座を通じて、沖縄戦に関する歴史的背景や実際の証言、当時の人々の生活と苦難について体系的に学び、語り継ぎ手として認定を受けた。
■ ミスたちが学ぶ“美しさの本質”とは
今回の平和学習には、ミスユニバーシティ2025のファイナリストたちが参加。
グランプリの飯田樺楽を中心に、次世代を担う若い女性たちが沖縄戦の歴史と向き合い、命の尊さや平和の大切さについて深く考える機会となった。
ひめゆりの塔では、沖縄戦で犠牲となった学徒隊の歴史や背景について学び、資料館では当時の証言や記録映像を通して、戦争の現実に触れた。
参加者からは
「今まで知らなかった現実を知り、自分の生き方を見つめ直すきっかけになった」
「発信力を持つ立場として、この学びを社会に伝えていきたい」
といった声が寄せられた。
■ 社会的発信力を持つ存在としての新たな役割
高山は「美しさとは外見だけでなく、社会課題に向き合い行動する力」と語り、ミスとしての影響力を活かした社会貢献活動の重要性を強調する。
今回の取り組みは、単なる学習にとどまらず、参加したファイナリストたちが今後それぞれの活動を通じて平和の大切さを発信していく“起点”となることを目的としている。
■ 今後の展望
今後も高山智恵美は、沖縄戦語り継ぎ手として学校・団体・イベントなどでの講話や平和学習の機会を積極的に創出していく予定。
ミスユニバースジャパン2025沖縄代表の高山智恵美よりコメント
「過去を知り、学び、語り継ぎ、行動することの積み重ねの先に、平和は築かれていくと信じ、私はこの活動を続けています。今回、Miss Universityの皆さんの平和学習に関わる機会をいただけたことに、心から感謝しています。次世代を担う皆さんが、沖縄で感じたこと、そして今ある平和の尊さを胸に刻み、それぞれの場所で語り継ぎ、未来へ平和をつないでいく一歩となることを願っています。」
■ まとめ
戦後80年が近づく中、戦争体験の継承は日本社会にとって重要な課題となっている。
今回の取り組みは、次世代のリーダーとなる若者たちが主体的に歴史を学び、未来へと伝えていく新しい形の平和活動として注目される。






















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