北海道札幌方面北警察署にて、歳末特別警戒実施に伴い、2025ベストオブミス北海道グランプリ4名が一日警察署長に委嘱されました。
当日は、委嘱式が行われた後、商店街にて防犯・交通安全に関する啓発活動を実施。地域の方々と交流しながら、呼びかけを行いました。
ベストオブミス北海道では、今後も地域と連携した社会貢献活動に取り組んでまいります。

以下、2025ベストオブミス北海道グランプリ4名からのコメントです。
ミスユニバースジャパン2025プレリミナリー北海道代表
近藤ななみ
「このような一生に一度とない機会をいただき、ベストオブミス北海道事務局と北警察署様には心から感謝申し上げます。自分にできる身の回りの小さな事から呼びかけられるよう、これからも精進して参ります。」

ミスプラネットジャパン2025北海道代表
北乃美杏
「一日警察署長として活動させていただき、広い北海道の中で地域のつながりが安全を支えていることを改めて実感しました。
この経験をきっかけに、日々現場で尽力されている皆さまへの感謝を忘れず、交通安全や防犯意識の大切さを身近なものとして伝えていけたらと思います。
この度は、貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました!」

ミスユニバーシティ2025北海道代表
福本あめり
「札幌方面北警察署の1日警察署長を務めさせていただき、嬉しく思います。今日の経験を通じて、警察の仕事や地域の絆の大切さを再認識しました。年末年始は楽しい時期ですが、防犯意識も大切です。空き巣や車上荒らしに注意し、忘年会や新年会が増える時期ですが、飲酒運転をなくし、地域の皆さんと安全に過ごせたらと思います。貴重な経験をありがとうございました。」

Mrs SDGs JAPAN2025北海道代表
塚本有妃
「この度はこのような貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます。
私は札幌市北区で生まれ育ち、現在は市内の学習塾で英語の指導に携わっています。
地域で暮らす子どもたちが、毎日元気に過ごしている姿を見るたび、保護者の一人として、そして教育に関わる者として、日々の安全を守ってくださっている方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、子どもたちが安心してのびのびと成長できる地域であり続けるよう、私自身もできることから関わっていきたいと思っています。」






















コメントを残す