ベストオブミス2021東京大会 ファイナリストたちが選ぶグランプリに相応しいと思う出場者を決める『アナザーグランプリ』がアフターパーティー内で発表され高校3年生石原 梨々花が選ばれた。
石原 梨々花のコメント
ファイナリストが選ぶグランプリに最もふさわしい人。に選んでいただき胸がいっぱいです。
私は、ファイナリストで最年少で高校生で自分がファイナリストのみんなにできること、レッスンでできることはなにか、ととても考えました。
私にできること。それは周りを明るく元気づけることでした!
私はとてもポジティブで明るく周りを元気にする力があるんだと思い、レッスンや本番の舞台裏でもみんなに笑顔を与え、緊張を解してきました。
高校からダンスの専門学校に通いたくさんのステージを経験したことからオープニングダンスでは私がリーダーの役割となり、より良いステージを作ることができました。
目指していた、東京代表というものは掴めませんでしたが、ファイナリストのみなさんが選んでくれたこの賞は私にとってなによりも嬉しいです!!!
このベストオブミスで学んだことを活かして、ありのままで生きることの大切さ、を伝えるため私にできるダンスなどのエンターテイメント、そして私自身の言葉や行動。私に出来る全ての表現で伝え続けていきます!