ミセスSDGs2026|福島代表 独占インタビュー

愛川 りな(あいかわ りな)福島代表

代表都道府県:福島
名前:愛川 りな
職業:タレント
生年月日:1997年7月6日(29歳)
出身地:福島
身長:155cm
趣味:海外旅行、カメラ
特技:日本舞踊

ファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?

「福島のために頑張ろう」と思いました。

福島代表として日本大会に立つからこそ、自分自身の挑戦だけで終わらせるのではなく、これまで経験してきたことや福島への想いを、一人でも多くの方へ届けたいです。

福島の魅力や今の姿を自分の言葉で発信できる機会に感謝し、最後まで責任を持って挑戦していきたいと思っています。

あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由もあわせて)

「直感的な人」です。

何かを選択する時や新しいことへ挑戦する時に、自分自身の直感を大切にしています。

振り返ってみると、「こうだ」と感じたことが結果的に当たっていることも多く、自分の感覚を信じて行動することが、私らしさの一つだと思っています。

SDGsの17のゴールの中で、特に共感しているゴールはどれですか?
その理由やご自身の体験を交えて教えてください。

私が特に共感しているのは、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」です。

私は東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故を経験し、自宅へ戻ることができず、避難先の体育館で生活した経験があります。

当時は福島出身であることを理由に差別的な言葉を受けるなど、風評によるつらい経験もしました。

だからこそ今は、自分が生まれ育った福島を、これからも安心して住み続けられる場所にしていきたいという想いを強く持っています。

現在はアンバサダー活動などを通して、福島の食や観光、地域の魅力を発信しています。

震災や原発事故の記憶を伝えることと同時に、今の福島の魅力を自分自身の言葉で届けていく。

そうした活動を通して、福島の未来につながるまちづくりに貢献していきたいです。

普段の生活の中で意識している「小さなSDGsの実践」はありますか?(例:エコバッグの利用、食品ロス削減、地域活動 など)

私が特に力を入れているのは、福島に関わる地域活動です。

これまで「おうちdeいわきカレー」のアンバサダーとして、福島県いわき市の農産物をPRする活動に参加してきました。

また、現在は「ふくしま市場公式アンバサダー」として、福島県産品や地域の魅力を発信しています。

生産者の方々と直接関わる機会も大切にしながら、福島にはどのような人がいて、どのような想いで商品をつくっているのかまで伝えていきたいと思っています。

地域の魅力を知り、自分自身が楽しみながら発信することも、私にできる身近なSDGsの実践だと考えています。

あなたがミセスSDGsのグランプリに選ばれたら、
どのような社会的テーマに取り組みたいですか?

私が取り組みたいのは、「被災地域の復興と、その先の未来を支えること」です。

私は福島で東日本大震災と原発事故を経験したからこそ、災害によってそれまで当たり前だった暮らしが大きく変わることや、復興には長い時間が必要であることを実感しています。

だからこそ、福島だけではなく、能登や熊本をはじめ、災害によって大きな被害を受けた地域の復興にも関心を持ち、できることから取り組んでいきたいです。

被災した地域のことを一時的に応援して終わるのではなく、そこで暮らす人々や地域の魅力に継続して目を向けること。

そして、地域を訪れたり、商品を購入したり、その魅力を発信したりすることで、長く応援し続けられる仕組みを広げていきたいです。

あなたがもしSDGsの18項目目を作るとしたら、何を作りますか?

「被災した人を、みんなで支え合おう」です。

日本では、地震や豪雨などさまざまな自然災害が繰り返し発生しています。

だからこそ、災害が起きてから考えるのではなく、日頃から一人ひとりが防災について知り、備えておくことが大切だと思っています。

そして、災害発生直後だけではなく、その後の復旧や復興にも関心を持ち続けること。

被災した方々や地域が必要としていることを知り、自分にできる方法で支えていくことも重要です。

一人ひとりが「自分にできることは何だろう」と考え、互いに支え合える社会を、18番目のゴールとして掲げたいです。

お子さんや次の世代に伝えたい「持続可能な未来」のためのメッセージはありますか?

災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。

だからこそ、自分や大切な人の命を守るために、普段から防災について考え、備えることを大切にしてほしいです。

そして、どこかで災害が起きた時には、「自分には関係ない」と思わず、その地域やそこで暮らす人たちに関心を持ってほしいと思っています。

できることは、一人ひとり違って構いません。

被災地のことを知ること。
応援すること。
現地の商品を選ぶこと。
必要な時に力を貸すこと。

一人ひとりが自分にできることを見つけ、支え合う気持ちを次の世代へつないでいってほしいです。

ミセスSDGs日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。

コンテストへの出場は、私にとって人生で初めての挑戦です。

初めてだからこそ、不安もあります。

それでも、福島代表としてこの舞台に立つ以上、福島への想いや、これまで自分自身が経験してきたことをしっかりと伝えたいです。

私だからこそ表現できるものを、日本大会のステージで精一杯届けてきます。

福島を背負う責任と誇りを胸に、最後まで全力で挑戦します。

最後に、応援してくださる方々や社会に向けて一言メッセージをお願いします。

いつも応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。

これまで多くの方に支えていただいたからこそ、福島代表としてこの新しい挑戦に立つことができています。

東日本大震災を経験した私だからこそ伝えられる福島への想いや、復興、防災、地域を支え合うことの大切さを、日本大会を通して一人でも多くの方へ届けたいです。

いただいた応援を力に変え、最後まで自分らしく精一杯挑戦してきます。

応援よろしくお願いいたします。