ミスユニバースジャパン2026千葉代表 独占インタビュー 

松山 智香(まつやま・ともか)千葉代表

代表都道府県:千葉県
名前:松山智香
職業:会社員、空手指導員
誕生日:1997年12月17日(28歳)
出身地:千葉県
身長:170cm
趣味:ゴルフ
特技:空手

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セミファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?

夢のようで、正直まだ信じられない気持ちでした。私はミスユニバースに憧れ、2022年にコンテスト業界に足を踏み入れました。しかし、タイミングや条件が整わず、今の今まで挑戦することができませんでした。

現在、社会人5年目となり、少し仕事にも余裕が持てるようになってきたタイミングで、ミスユニバース千葉代表選考会の広告が目に入りました。直感で、「今しかない。今を逃したら、きっとユニバースには挑戦できないかもしれない」そう感じ、応募をいたしました。

その結果、千葉代表としてミスユニバースセミファイナリストに選んでいただけたことを、大変光栄に思っています。

あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?

自分軸を持って行動できる人です。
自分が信じたことを疑わず、成功しようが失敗しようが、まずは進んでみることを大切にしています。SNS時代と言われる中で、トレンドや周囲の意見に流されすぎることなく、一度は意見を受け入れた上で、自分の価値観に合うものを選択するよう心がけています。
また、どんな環境でも、すべては自分次第で変えていけると信じています。そうした自分軸を持って行動できるところは、私の強みであり、自分らしさだと思っています。

小さい頃のあなたはどんな子でしたか?

とても活発で、木に登ったり、初めて見るアスレチックにも臆することなく、とにかくチャレンジするような子どもでした。「やりたい」と思ったことは止められず、自分が納得するまでやり続ける性格で、その経験が今も挑戦し続ける自分に繋がっていると感じています。

あなたのチャームポイントを教えて下さい?

クールに見られがちですが、実はよく冗談を言ったり、人を笑わせることが好きで、そのギャップが私のチャームポイントだと思います。

初対面ではほとんどの方に「クール」と言われるのですが、関わっていく中で「そんな一面もあるんだね」「面白いね」と言っていただくことが多く、そのギャップが私の魅力だと思っています。

今までで1番頑張ったことを教えて下さい?

中高生の空手道部の指導です。私は19歳の時に空手道部のコーチに就任しました。当時は部員数も少なく、ほぼゼロからのスタートでした。最初は、自分より経験のある指導者がいる中で、「私に何が伝えられるんだろう」と悩むこともありました。しかし、当時大学生で、現役選手として大会にも出場していたからこそ、より近い目線で伝えられることがあると感じ、指導を続けてきました。技術指導だけではなく、一人ひとりと向き合い、その子に合った声かけやコミュニケーションを大切にしてきた結果、少しずつ部としても成長していきました。
今では区大会でも優勝を目指せる常連校となり、入部したばかりの生徒も入賞するまでに成長することもありました。もちろん、選手一人ひとりの努力があってこその結果ですが、ゼロから一緒に積み上げてきた経験は、私にとって本当に大きな財産であり、一番頑張ったことだと思っています。

憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。

会社の先輩方です。
一人目の先輩は、自分らしく発言することの大切さを教えてくださった方です。私は昔から、自分の思ったことを立場関係なく素直に発言したり、積極的に前に出たりするタイプの人間でした。その反面、周囲から強く見られたり、生意気だと思われることもありました。日本には「出る杭は打たれる」ということわざがありますが、当時の私はまさにその状況だったと思います。そんな時に先輩から、「出る杭は打たれるのではなく、伸ばされるものだよ」と声をかけていただき、その言葉にとても救われました。自分の発言によってポジティブに状況を変えられるのであれば、これからも立場関係なく、臆することなく自分の考えを伝えていきたいと思っています。
もう一人尊敬している先輩は、「ダメ元でも行動してみる」というマインドを持っている方です。日本人は、配慮や空気を読むことを大切にする一方で、考えすぎてしまい、一歩踏み出せない場面があると思います。しかし、それによってチャンスを逃してしまうこともあると思います。その先輩は、失敗を恐れず、まず行動に移す姿勢を持っていて、「まずやってみることの大切さ」を教えてくださいました。その前向きさや行動力に、私はとても影響を受けました。他にも尊敬している先輩方はいらっしゃいますが、そういった方々に囲まれている環境は、とても恵まれていると感じています。

あなたに取ってオピニオンリーダーとはどの様な人物でしょうか?

私にとってオピニオンリーダーとは、応援される人間力を持っている人だと思います。
変化を起こすことは、自分一人の力だけではできません。多くの仲間や支えてくれる仲間の存在が必要です。
だからこそ、「この人を応援したい」「協力したい」と思ってもらえるような信頼関係、そして応援される人間力が必要だと思っています。
努力をすること、結果を出すこと、これらも大切な要素だと思います。しかしそれ以上に、相手が何を求めていて、何を大切にしているのかを考えながら、相手のためを思って行動し続けることが、応援される人間力につながるのだと思います。
それが、私の考えるオピニオンリーダー像です。

今世界中で起きている問題のどの問題に関心がありますか?

私は、“平和をどう実現し、守っていくべきか”ということに関心があります。
最近では、日本でも軍事費の引き上げや憲法9条改正に向けた議論が増えていると感じています。ロシアとウクライナの戦争や、中国との国際関係、トランプ大統領の動向など、世界情勢が大きく変化していく中で、日本でも防衛力を高めるために軍事費の引き上げや制度の見直しが必要だという声が増えていると思います。
そんな中で、私は「平和とは何か」ということを深く考えるようになりました。
実際に広島で平和学習を経験し、被爆者の方のお話を聞いたり、資料館を訪れたりしたことで、「そもそも平和とは何なのか」「本当に平和に繋がることは何なのか」を考えるようになりました。
もちろん、戦争のない世界、核兵器のない世界が理想だということは理解しています。しかし一方で、国によって文化や価値観、考え方は違います。日本の常識が、そのまま世界で通用するとは限らないとも感じています。
だからこそ、理想だけでは平和を守れない現実もあるのだと思います。万が一に備えて防衛力を高めることも必要だと思いますし、一方で、戦争を起こさないために国際外交に力を入れていくべきだという考えにも共感しています。
様々な立場や意見がある中で、「何が本当の平和なのか」「世界にとって最善の形は何なのか」を、今も自分自身で考え続けています。

あなたがミス・ユニバースになったら何をしたいですか?

「あなたにしか表現できない美しさを大切にしてほしい」というメッセージを伝えていきたいです。
現在はSNSが普及し、トレンドや流行がすぐ目に入る時代になりました。その中で、周囲と比較してしまい、「自分は違う」と感じてネガティブになってしまう人も多いと思います。
私自身も、コンテスト業界で世界を目指していく中で、近年ではバイレイシャルの方が選ばれることも増えていたため、「日本人の私は世界で通用するのだろうか」と悩んだ時期がありました。
そんな中、昨年度海外でのファッションショーに出演する機会をいただき、周囲の方から「あなたにしかない美しさがある」と声をかけていただいたことをきっかけに、自分にしか表現できない美しさがあることを知りました。
この経験から、情報社会の中で周囲と比べて自信を失ってしまう人たちに、「あなたにしか表現できない美しさがある」ということを伝え、自分らしく前向きに生きてほしいと思っています。

将来の夢、今後について教えて下さい

今後やりたいことは二つあります。
一つ目は、組織の中で社員が働きやすい環境を作っていくことです。現在、約1,500人規模の会社で働いているのですが、多くの人がいる組織だからこそ、「この会社で働けて良かった」と感じてもらえる組織づくりが大切だと考えています。今後は、そういった役割を担える人材に成長していきたいと思っています。
二つ目は、このミスコンテスト業界をもっと活性化させていくことです。ウォーキングや表現力だけでなく、内面的な成長も含め、この数年間コンテスト業界に関わってきたからこそ、その魅力や価値を強く感じています。実際に、日常の私自身の振る舞いや行動も、コンテスト経験がベースになっていると感じています。もちろん、モチベーションが上がらない時期もありましたが、それでも挑戦し続けてきた中で、コンテストは本当に“大人になってから成長できる教育の場”だと感じています。だからこそ、この良さをもっと多くの方に伝え、日本のミスコンテスト業界に貢献していきたいと思っています。

ミス・ユニバース日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください

私はこれまで様々なミスコンテストを見てきましたが、その中でもミスユニバースジャパンは、本当に素晴らしい大会だと思っています。
その理由は、参加者一人ひとりの“変化”です。もちろん、ウォーキングやメイク、身体づくりなど、一流の講師陣によるレッスンがあることも大きな理由だと思います。しかし、それ以上に、内面的な部分に深く向き合ってくださる環境があるからこそ、人はここまで変わることができるのだと感じています。
特に、ナショナルディレクターの美馬寛子さんをはじめ、ミスユニバースジャパンは参加者一人ひとりの内面と真剣に向き合ってくださいます。私は、内面が変わるからこそ、自分を磨こうという努力やエネルギーが生まれるのだと思っています。
実際に、大会期間中に大きく成長し、人生そのものが変わっていく参加者の方をたくさん見てきました。そして、その経験を大会後の人生にも活かしている方が多くいらっしゃいます。だからこそ、私はミスユニバースジャパンが本当に大好きです。
自分が心から愛しているミスユニバースの舞台で、全力を尽くしたいと思っています。ぜひ応援よろしくお願いいたします。

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