昨年までは 最も輝いた11人を発表させていただいておりましたが。本年から15名の発表とさせていただきます。
こちらのランキングは日本大会の順位 ベストオブミス事務局活動での貢献度 メディアでの話題 SNS等の発信、社会貢献活動(地域活性 教育 ジェンダー 若者支援 国際交流 SDGs 社会課題への問題提起)などをトータルとして独自の集計で算出しております。
毎年年末恒例のベストオブミス最も輝いた15名の発表をさせていただきます以下15名が2025年全国応募からTOP10に選ばれた出場者です。
<掲載順は上から都道府県順>
Mrs SDGs Japan 2025北海道代表 塚本 有妃(つかもと ゆい)
ミスユニバースジャパン2025栃木代表 橋本佳央理(はしもと かおり)
ミスプラネットジャパン2025神奈川代表 瀬下未来(せしも みく)
ミスユニバースジャパン2025静岡代表 藤田早葵(ふじたさき)
ミスプラネットジャパン2025静岡代表 杉山佳穂(すぎやま かほ)
ミスユニバーシティ2025静岡代表 山本桃花(やまもと ももか)
ミスプラネットジャパン2025山梨代表 阿井美紗貴(あい みさき)
ミスユニバースジャパン2025岐阜代表 石井礼菜(いしい れいな)
ミスプラネットジャパン2025京都代表 小栗有賀(おぐり ゆか)
ミスユニバースジャパン2025大阪代表 井上晴菜(いのうえ はるな)
ミスプラネットジャパン2025大阪代表 原かれん(はら かれん)
ミスユニバーシティ2025大阪代表 能浦奈々(のうら なな)
ミスユニバーシティ2025福岡代表 (いいだ かぐら)
Mrs SDGs Japan 2025福岡代表 平岡千佳(ひらおか ちか)
Mrs SDGs Japan 2025鹿児島代表 市森繭子(いちもり まゆこ)
事務局表彰
ベスト運営事務局2025 福岡事務局 田中 弘樹
ベストビューティーキャンプ講師2025 静岡事務局 長塚 悠加さん
2025年大会は全国で8972人の応募があり
それぞれの想いを胸にステージへ立ち、観る者の心を強く揺さぶる時間となりました。
本記事では、最終ステージまで進んだ参加者の中から、
今年特に強い印象を残し、存在感を放った15名を紹介しています。それぞれが異なる魅力と背景を持ち、ベストオブミス2025を象徴する存在として選出されています。
ベストオブミスとは

「美しさ」の定義を広げ続ける舞台
ベストオブミスは、単なる外見的な評価にとどまらず、
立ち居振る舞い、言葉の力、価値観、人間性など、
その人が歩んできた人生そのものが問われる舞台です。
だからこそ、選ばれる存在は毎年異なり、
その年ごとの時代性や空気感が色濃く反映されます。
2025年大会では、
「自分をどう生きてきたか」「何を信じているか」を
自然体で表現できる人物が、特に強い輝きを放っていました。
ベストオブミス2025
特に印象的だった15人の存在
今回紹介する15人に共通しているのは、
単なる完成度の高さでは語れない魅力を持っていたことです。
ある人は、言葉の一つひとつに深みがあり、
ある人は、ステージ上での空気の変え方が際立っていました。
緊張の中でも自分らしさを失わず、
観る側に強い感情を残す表現を見せてくれました。
それぞれがまったく異なる個性を持ちながら、
「この大会を象徴する存在」として強く記憶に残っています。
多様な背景が生んだ15通りの輝き方
紹介する15人は、
年齢も、経験も、目指す未来も異なります。
-
表現力で魅せた存在
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言葉の力で空気を変えた存在
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静かな佇まいの中に芯の強さを感じさせた存在
-
これからの成長を予感させる存在
いずれも共通していたのは、
「自分自身を理解し、受け入れている」という点でした。
それが結果として、
ステージ上での自然な輝きにつながっていたのです。
15人の発表は“終わり”ではなく“始まり”
この15人の発表は、
何かの区切りではありません。
むしろ、それぞれの物語が
これから大きく動き出すためのスタート地点です。
ベストオブミス2025は、
「誰か一人を決める大会」ではなく、
多様な美しさが共存できることを証明した舞台だったと言えるでしょう。
まとめ
ベストオブミス2025が私たちに残したもの
今年の大会を通して感じたのは、
美しさとは、誰かと比べるものではなく、
自分自身をどう生きてきたかの積み重ねだということです。
今回紹介した15人は、
その価値を体現していました。
ベストオブミス事務局では今後も、
彼女たち一人ひとりの歩みや活動を追い続けていきます。




















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