熊谷 和花(くまがい わか)滋賀代表
学校名:多摩美術大学
生年月日:2005年9月12日 21歳
出身地:神奈川
身長:161cm
趣味:食文化巡り、観劇、アニメ鑑賞
特技:ダンス、バレエ、歌
本大会のファイナリストに選ばれた時、どんな気持ちでしたか?
日本大会のファイナリストに選ばれた時は、もちろん嬉しかったです。
でも、それ以上に「ここからなんだ」と感じました。
そして、日本大会を通して、また新しい私に出会えるんだと思うとすごく楽しみになりました。
ここから自分がどう更新されていくのか、私自身が一番楽しみにしています。
あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?
「私を一言で表すと?」と聞かれると、正直、今の私にはまだ自分に定義をつけられません。
強いて言うなら、「私は私」です。
私は毎日少しずつ違う自分に出会っているため、一つの言葉で定義してしまうのは少し違うような気がします。
おそらく、これから何度も私は私自身を更新していくと思います。
だからこそ、自分を定義するのはもっと先で良いと考えています。
様々な自分を何度も重ねて、人生を振り返れる年齢になった時に「私はこんな人だったんだ」と、初めて自分自身に定義をつけてあげたいです。
まだ、定義のない私でいたいという気持ちこそが、今の私にはぴったりだと思っています。
その代わり、今日の私にしか出会えない人生を、思い切り生きていきたいです。
あなたは小さい頃、どんな子でしたか?
気になったことは放っておけない、探究心にあふれた子供でした。
身近な疑問があれば両親に納得するまで質問したり、図鑑を引っ張り出して調べたりする毎日を過ごしていました。
当時からの「知りたい」という探究心は、今も課題の本質を見極めることに活きており、物事の魅力を多角的に捉え、自分自身の言葉で人に伝える力に役立っています。
あなたのチャームポイントを教えて下さい。
私のチャームポイントは「目」です。
「目は口ほどに物を言う」という言葉がありますが、私は目には、言葉以上に想いやエネルギーを届ける力があると思っています。
ステージに立ったり、人前で想いを伝える経験を通して、目を通して自分の内側にある想いを外へ届けられることを実感してきました。
自分の内側にあるものを目を通してまっすぐ外へ発信できることこそが、私の魅力だと思っています。
学生生活で、一番頑張ったことを教えて下さい。
私は自分の内側にある想いや考えを、外の世界へ届けることです。
ダンスやバレエ・歌では身体で、SDGsに向き合った時には言葉で、ボランティアでは行動でというように、形は違っても、私はいつも自分の中に生まれた想いや考えをそのままにせず、何かの形にして外へ届けることを大切にしてきました。
そして、人と向き合う時も同じです。自分の中だけで考えて終わらせるのではなく、言葉にして伝えたり、相手にとって本当に大切なことは何なのかと考え、常に自分事として咀嚼してきました。
振り返ってみると、私はずっと「思う」だけで終わらせず、「自分の力で届ける」ことに挑戦してきたと思います。
憧れている(目標にしている)人を教えてください。
私が憧れているのは、「いつもそばにいてくれる身近な人たち」です。
私自身が日々変わっていく中で、その人たちは様々な私と関わってくれています。高め合える日もあれば、温かく見守ってくれる日もあり、支え合う時もあれば、一緒にくだらないことで笑いあう日もあります。自分にはない価値観を教えてくれることもあります。
知れば知るほど、その人の強さや優しさ、考え方や生き方に「こんなに素敵な人だったんだ」と溢れそうなくらい心を動かされます。
だからこそ私にとって、憧れは遠くにいる誰かではありません。
私はこれからも身近な人たちからもらったものを大切にし、誰かの『頑張ろう』を後押しできるよう、努力し続けます。
世界や日本で起きている問題の中で、特に関心のあることは何ですか?
海外で未成年のSNS利用を規制する動きが進む中、若者世代の一員としてこの問題に深く関心を寄せています。
私たちにとってSNSは日常や表現に不可欠なツールである一方、使い方を誤れば人を深く追い詰める刃にもなり得る怖さを、発信に携わる中で実感してきました。
誰かの人生にアクセスしやすいコンテンツだからこそ、禁止や排除をするのではなく、言葉の重みを自覚し、誰もが心を守りながら活用できる「健康的な向き合い方」を私たちの世代から社会へ向けて発信していきたいと考えています。
グランプリになったら、どんなことに挑戦したいですか?
誰もが互いの違いを無理に理解し、同じ価値観になるのではなく、「あなたはあなたの人生を生きているんだ」と尊重し合える社会をつくることに挑戦したいです。
そのために、異なる価値観を持つ人の人生や言葉に触れ、自分とは違う誰かを「理解しなければ」と構えるのではなく、まずは「知ってみる」ことのできる場をつくりたいです。
私は、境界線を引くことと他者への好奇心は両立すると考えています。だからこそ、一つの正しさを発信して人を変えるのではなく、それぞれが自分の価値観を見つめ、自分の人生に残す言葉を自分で選べるようなきっかけを届けたいです。
将来の夢や今後の目標について教えてください。
私の目標は、たくさん挑戦した先で、自分にとって本当に大切なものを大切にできる、良い大人になることです。
今は、やりたいことが指では数えきれないほどあります。だからこそ、今はたくさん挑戦して、まだ知らない世界や新しい自分に出会いたいです。
私は大人になって夢が減っていくのは、夢を失うのではなく、経験を重ねる中で本当に大切なものが鮮明になっていくからだと思っています。
『たくさんを知った先に、本当に大切なものが残る』
私もいつか、たくさんの経験を重ねたからこそ、自分にとって大切なものを大事にできる人になりたいです。
そして、私が挑戦してきた姿そのものが誰かの「私もやってみよう」という一歩につながるような、希望を与えられる存在でありたいと思います。
大会へ向けて、意気込みをお聞かせください。
日本大会では、ただ結果を追いかけるのではなく、「この人だから応援したい」と思っていただける存在になることを目指します。
ミスコンの価値は、外見の美しさだけではなく、一人ひとりが何を考え、何を目指し、どう生きているのかを社会に届けられることにあると思っています。
だからこそ私は、自分の経験や想いを言葉にし、ステージでは目を通して、言葉以上のエネルギーまで届けたいです。
そして、私自身が新しいミスコンの在り方を体現することで、「ミスコンには、まだこんな可能性がある」と感じてもらえる存在になりたいです。
日本大会では、肩書きを得るためではなく、私だからこそ届けられるものを最大限に発信し、応援してくださる方の心を動かせる人を目指します。





















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