【話題】ミス・プラネット・ジャパンが「ミスコンポリス」に出場!

~前回はミセス SDGs ジャパンの出場者、今回はミス・プラネット・ジャパン──ベストオブミスが誇る出場者が新たな挑戦へ~

社会貢献活動や地域発信に積極的に取り組む女性たちが登場する注目の大会「ミスコンポリス」に、ミス・プラネット・ジャパン2025 埼玉代表・加藤綾華さんと山梨代表・阿井美紗貴さんの2名が出場し、ユニークな表現力と社会的メッセージで存在感を放ちました。

同大会では、“使命感”“発信力”“社会性”といった観点で審査が行われ、ただの美しさだけでなく、伝える力や行動力が重視されます。
前回はミセス SDGs ジャパンの出場者がステージに立ち話題となりましたが、今回はミス・プラネット・ジャパン各県代表がそのバトンを受け継ぎました。
いずれもベストオブミスからの出場であり、日本各地の取り組みが広がりを見せています。

■「NO MORE 映画泥棒」のパネルで注目を集める!

今回、撮影で話題を呼んだのは、「NO MORE 映画泥棒」のパネルを掲げた印象的なコスチューム。
ユーモアを交えながらも、「情報モラル」や「著作権保護」といった現代的な課題に向き合う姿勢が高く評価されました。

■出場者紹介・コメント

【埼玉代表】加藤 綾華(かとう あやか)
「ミス・プラネット・ジャパン埼玉代表としてミスコンポリスを務めることができ、本当に特別な経験になりました。
以前から関心を寄せていた活動に参加でき、喜びとともに強い使命感を抱きながら取り組むことができました。
ちょうど映画『鬼滅の刃』の公開時期とも重なり、多くの方が安全に映画館を楽しめるよう、“映画泥棒”が撲滅されることを心より願っています。
今後もミスコン×ポリスの活動を通じて、防犯意識の向上に貢献してまいりますので、ぜひご注目ください。」

【山梨代表】阿井 美紗貴(あい みさき)
「今回、ミス・プラネット・ジャパン山梨代表としてミスコンポリスを務めさせていただき、大変光栄に存じます。
この活動には関心があったので、私の夢が1つ叶いました。
このようにSNSを正しく使い、より多くの方々に私たちの活動を拡散していくことで、若年層をはじめとした世の中の犯罪を抑制するきっかけとなれば嬉しいです。
今後もミスコンポリスは社会と向き合い、犯罪抑制に向けて見回りを続けます。

 

今後も「ミス・プラネット・ジャパン」や「ミセス SDGs ジャパン」「ミス・ユニバース・ジャパン」「ミス・ユニバーシティ」など、ベストオブミスからの出場者たちが、社会的意義のある活動を広げていく予定です。
それぞれの挑戦に、ぜひご注目ください。

 

ミスプラネットジャパン公式 

インスタグラム

https://www.instagram.com/missplanetjapan?igsh=d2Rucjk2aXlsNjV1