ミスユニバーシティ2026 岡山代表 独占インタビュー

岡部 美波(おかべ みなみ)岡山代表

学校名:環太平洋大学
生年月日:2005年1月13日 21歳
出身地:岡山
身長:152cm
趣味:料理・映画鑑賞
特技:ダンス(斬新なアイデアを出す事)

本大会のファイナリストに選ばれた時、どんな気持ちでしたか?

正直、「選ばれた」という嬉しさより、「ここから自分は何を残せるんだろう」という気持ちが大きかったです。

これまでダンスでも、頑張っても思うように結果につながらず、自信をなくしたことが何度もありました。それでも挑戦することをやめなかった自分だからこそ、この舞台でも結果だけを追うのではなく、今の自分にしか届けられないものを見つけたいと思いました。

あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?

私を一言で表すと、「静かに燃える人」です。

人前で自分のことを話すタイプではありませんが、心の中には「もっと成長したい」「自分にできることを増やしたい」という思いを持っています。

悔しいことや思うようにいかないことがあっても、自分の中で受け止めて、少しずつ努力を積み重ねることを大切にしています。

自分ではまだまだだと思うからこそ、周りから学ぶ姿勢を忘れず、努力し続けられる人でありたいです。

あなたは小さい頃、どんな子でしたか?

小さい頃の私は、「気になったら、とりあえずやってみる子」でした。

元気で好奇心旺盛で、ダンスやテニスをはじめ、興味を持ったことには何でも挑戦していました。少し破天荒なところもあったと思います。

今思えば、たくさんのことに触れたからこそ、自分が本当に夢中になれるものに出会えたのだと思います。「やってみたい」を大切にしてきたことが、今の私の挑戦する姿勢につながっています。

あなたのチャームポイントを教えて下さい。

私のチャームポイントは、笑ったときの目と笑顔です。

嬉しいことや楽しいことがあると自然と目元まで笑ってしまうところが、私らしさだと思っています。

笑顔は自分自身が前向きになれるだけでなく、周りの人にも元気や温かさを届けられるものだと思うので、これからも大切にしていきたいです。

学生生活で、一番頑張ったことを教えて下さい。

学生時代に一番頑張ったことは、体育会ダンス部での活動とベストオブミスへの挑戦を両立したことです。

ダンス部では仲間と一つの作品をつくるために練習を重ね、ベストオブミスでは新しい環境に飛び込み、自分自身と向き合ってきました。

どちらも中途半端にしたくなかったからこそ、時間の使い方や自分の管理を意識し、一つひとつに責任を持って取り組みました。

この経験を通して、私にとって「頑張る」とは、ただ無理をして努力することではなく、限られた時間の中で自分にできることを考え、目の前のことに責任を持って向き合い続けることだと学びました。

両立する中で得た経験や出会いを、これからの挑戦にもつなげていきたいです。

憧れている(目標にしている)人を教えてください。

私が尊敬している人は、ダンス部の監督です。

いつも大きなエネルギーで、どんな時も私たち一人ひとりと真正面から向き合ってくださいます。

厳しい言葉をいただくこともありますが、それはその時の自分に必要な言葉だからこそ、いつもその気持ちを真っ直ぐ受け止めています。

特に「イメージするものは、必ず実現できる」という言葉を何度もかけてくださり、その言葉が、苦しい時にもう一度前を向く力になっています。

私も監督のように、人の可能性を信じ、言葉で勇気を与え、その人の人生に本気で向き合える人になりたいです。

世界や日本で起きている問題の中で、特に関心のあることは何ですか?

私が関心を持っているのは、子どもたちの体験格差です。

家庭の経済状況によって、スポーツや芸術などに挑戦する機会が限られてしまうことに課題を感じています。特にダンスは、レッスン代や衣装、遠征費などもかかります。

だからこそ、地域や企業と協力して、「やってみたい」を諦める子どもを減らしたいです。私自身がダンスからもらったものを、今度は子どもたちに届けたいです。

グランプリになったら、どんなことに挑戦したいですか?

ミスユニバーシティになったら、「自分を好きになるきっかけ」を届けたいです。

私はダンスを続ける中で、できない自分に悔しくなったり、自信を失ったりしたこともありました。それでも、踊ることをやめなかったからこそ、今の自分に出会うことができました。

だからこそ、ダンスや身体を動かす楽しさを届けるだけでなく、「できない自分」も含めて自分を認めることの大切さを伝えたいです。

誰かと比べて輝くのではなく、「昨日の自分より一歩進めた」と思える人を増やしたいです。

将来の夢や今後の目標について教えてください。

今後の目標は、出会いを糧に、自分の足で一歩ずつ歩んでいくことです。

まだ将来の明確な答えは決まっていません。だからこそ、焦って答えを決めるのではなく、これから出会う人や経験を大切にし、そこから学んだことを自分の力に変えていきたいです。

大好きなダンスも続けながら、さまざまなことに挑戦し、その一つひとつを未来につなげていきたいです。

誰かに決めてもらった道ではなく、自分で悩み、選び、責任を持ちながら、自分の足で歩んでいける人になることが目標です。

大会へ向けて、意気込みをお聞かせください。

この大会では、これまで出会った人や経験への感謝を胸に、自分と向き合い、今の自分を超える挑戦をしたいです。

結果だけを追いかけるのではなく、ここまで積み重ねてきた経験を自信に変え、一つひとつの出会いを大切にしながら、最後まで自分らしく挑みます。

この挑戦を通して、今より少し強くなった自分に出会いたいです。