“鬼滅コス”で話題沸騰!ミスユニバーシティ2025代表が都内某所に降臨

【全集中・美の呼吸】注目作の公開日に合わせて“柱級”美女たちが魅せた本気の変身

2025年7月18日、映画『鬼滅の刃』最新作の公開に沸く都内某所に“全集中の呼吸”をまとった3人の美女が突如として現れた。

彼女たちは「ミス・ユニバーシティ2025」日本大会のファイナリスト──
三重代表・松好 映実さん(昭和医科大学)、
神奈川代表・加藤 杏樹さん(日本大学)、
静岡代表・山本 桃花さん(聖隷クリストファー大学)。

それぞれ人気キャラクター「禰󠄀豆子」「栗花落カナヲ」「胡蝶しのぶ」に扮し、コスプレ姿で都内某所を歩くと、その圧巻の完成度に日本人だけでなく海外からの観光客たちも驚きの表情を浮かべ、次々と写真を求めて列をなすほどの盛況ぶりを見せた。

 

◆三重代表・松好 映実さん(昭和医科大学/禰󠄀豆子コスプレ)

「高校1年生の頃から大好きでやまない鬼滅の刃。映画『無限列車編』では3~4回も観に行き、その度に大号泣していたほどです。高校時代の悩める時期に、人への深い愛情や仲間との強い絆について考えさせてくれた作品です。
今回はなんと、禰󠄀豆子のコスプレで東京の街を歩くという、特別でワクワクする経験をさせていただきました。
愛し、信じ続けたら良いことがある――大学生になった今も、鬼滅の刃から多くの学びを受け取っています。
ミスユニバーシティ日本大会に向けては、1人でがむしゃらに突き進むのではなく、仲間と協力し、高め合い、時には競い合うことの大切さを再認識しました。
2回目の上映も、観に行くしかありません。今回も鬼滅の刃から、感動と学びをいただきに行ってまいります。」

◆神奈川代表・加藤 杏樹さん(日本大学/栗花落カナヲコスプレ)

「この度は、大好きな鬼滅の刃のコスプレをさせていただく機会をいただき、本当にありがとうございました。
栗花落カナヲちゃんは私も大好きなキャラクターのひとりで、控えめな中に秘めた芯の強さがとても魅力的です。
衣装を身にまとった瞬間、まるで自分自身が鬼殺隊の一員になったような気分で、とてもワクワクしました!
しかも、人生初のコスプレが大好きな鬼滅の刃、そしてカナヲちゃんだったので、忘れられない素敵な思い出になりました。
都内某所での撮影中には、「カナヲちゃん〜!」と声をかけていただくこともあり、思いっきりカナヲちゃんになりきって楽しむことができました。
今回の映画もますます楽しみです!」

◆静岡代表・山本 桃花さん(聖隷クリストファー大学/胡蝶しのぶコスプレ)

「おはようございます。お疲れ様です。昨日もありがとうございました!
静岡代表の山本桃花です!鬼滅の刃の胡蝶しのぶの衣装を着させていただきました。
初のコスプレで、とてもテンションが上がりました✨ 袖のところが蝶のように広がっているところがお気に入りポイントです。
鬼滅の刃の映画が公開ということで、様々なところにあるパネルや掲示を周り、写真を撮りました。
コスプレをしてから、意識して鬼滅の刃を探すようになり、映画の公開がとても楽しみになりました✨
ぜひ私たちのコスプレ姿をたくさん見てください!」

 

 

この“鬼滅コスプレ撮影”は、9月16日に開催される「ミス・ユニバーシティ2025」日本大会のプロモーション企画として実施されたもの。SNSでは《#鬼滅コス》《#美の呼吸》《#ミスユニバーシティ》のハッシュタグで拡散され、日本のみならず海外からの注目も集めるグローバルな話題となっている。

「ミス・ユニバーシティ」は、全国の大学・短大・専門学校から“今できること”をテーマに日本一を競う次世代リーダー発掘コンテスト。知性・行動力・表現力を兼ね備えた出場者たちが、自らの言葉と行動で社会に影響を与える存在を目指す。

9月、日本大会本番では彼女たちがどんな“呼吸”で挑むのか。
その瞬間を、世界中が見逃せない──!