ミスユニバーシティ2026 長崎代表 独占インタビュー

川添 結愛(かわぞえ ゆい)長崎代表

学校名:学習院大学
生年月日:2006年3月26日 20歳
出身地:長崎
身長:161cm
趣味:旅のしおり作りです。旅行の1か月くらい前から、観光地やローカル鉄道のタイヤの仕組みといったマニアックな豆知識まで調べて直筆のしおりを作ります。友達と一緒に見て喜ぶ顔が好きです。
特技:サッカーです。

本大会のファイナリストに選ばれた時、どんな気持ちでしたか?

嬉しい気持ちと同時に、「ここからがスタートだ」という気持ちになりました。

長崎代表として選んでいただいたからには、自分一人の挑戦ではないと思っています。応援してくださった方や長崎の方にも、「応援してよかった」と思っていただけるような姿を見せたいです。

そして本大会では、結果だけではなく、挑戦する姿を通して誰かの「私もやってみよう」という一歩につなげたいです。

あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?

4世代9人家族の末っ子です!
でも友達からは「絶対長女でしょ!」と言われます。
人が大好きで、誰かと一緒にいるほど元気になるタイプです。
旅行では予定を立てたり、みんなが楽しめるよう準備したりするのも好き。
でも家に帰ると、ちゃんと末っ子です(笑)。

あなたは小さい頃、どんな子でしたか?

小さい頃は、「なんで?なんで?」が止まらない、好奇心旺盛で活発な子でした。

気になることがあるとすぐに質問し、外では男子に交じって走り回る毎日。先生からは「おでこに“元気印”のハンコを押したい!」と言われるほど、いつもパワフルでした。(笑)

今でも、気になったことはすぐ調べて、まずやってみたくなるところは変わっていません。

あなたのチャームポイントを教えて下さい。

よく通る大きな声!

山や海に囲まれた長崎で、やまびこをしながらのびのび育ちました。そのせいか昔から声がよく通り、楽しい気持ちも元気も、全部声に出るタイプです!

学生生活で、一番頑張ったことを教えて下さい。

高校時代の放送部です。

ビリから全国4位へ!

最初の大会では最下位を経験しました。とても悔しくて、そこから、原稿を作るための取材を何十回も行ったり、携帯の容量が無くなるほど読み方の録音をしたり、放送室に残っていたほこりをかぶった昔の大会CDまで取り出して、上位者の読み方を研究しました。

さらに、毎日先生に自分の読みを聞いてもらい、指摘されたことは「次の日には必ず直す」と決めて練習を続けました。

そうして苦手を一つずつ減らした結果、ビリから全国4位まで上がることができました。この経験から、昨日できなかったことを今日一つできるようにする積み重ねの大切さを学びました。

憧れている(目標にしている)人を教えてください。

憧れている人は、母はもちろんですが、Miss University長崎事務局長の高野さんです。

7年ぶりに開催されたベスト・オブ・ミス長崎で、大会1週間前でも何度もスピーチ練習に付き合ってくださり、最後まで私たちの背中を押してくれました。

大会が終わった後も、私が長崎に帰ると会ってカフェに連れて行ってくださるなど、ずっと気にかけてくださいます。良いところはたくさん褒めて、ダメなところはしっかり伝えてくださる。

だからこそ、私たち長崎代表みんなが大好きで、「この人についていきたい」と思える存在です。

世界や日本で起きている問題の中で、特に関心のあることは何ですか?

戦争や核兵器の問題、そして平和をどう次の世代につないでいくかということです。

私は被爆地・長崎で育ち、毎年、学校で被爆された方のお話を聞く機会がありました。愛する人を亡くされた方、家族や親戚を一度に失い、自分だけが残った方。お話の途中で当時の記憶がよみがえり、涙を流される姿を何度も見てきました。

そのたびに、原爆は80年以上前の出来事ではなく、今も一人ひとりの人生の中に残り続けているものなのだと感じます。

だからこそ、被爆体験を直接聞ける機会が少なくなる中で、私たち若い世代が受け取った言葉や思いを、自分たちなりの方法で次の世代へつないでいくことが大切だと思います。

グランプリになったら、どんなことに挑戦したいですか?

長崎から平和への思いを、私たち若い世代へつないでいく発信に挑戦したいです。

長崎出身の私は、毎年8月9日に登校して平和学習を受け、被爆された方のお話を直接聞いてきました。平和は決して当たり前ではなく、誰かが伝え続けなければならないものだと感じてきました。

世界で今も争いが続く中、ミスユニバーシティという発信力を生かして、平和について普段あまり考える機会のない同世代にも、「少し知ってみよう」「自分にもできることはないかな」と思ってもらえるきっかけをつくりたいです。

長崎で受け取ってきた思いを、今度は私が次の世代へ届けたいです。

将来の夢や今後の目標について教えてください。

アナウンサー

高校時代、1から原稿を自分で書いて、フェアトレードについて放送したことをきっかけに、それを聞いた友人が毎月フェアトレード商品を買ってくれるようになりました。

その経験から、言葉には人の行動を変える力があると実感しました。

将来は、見てくださった方が「私も行ってみたい!やってみたい!」とワクワクできるようなきっかけを届けられるアナウンサーになりたいです。

大会へ向けて、意気込みをお聞かせください。

日本大会でも、「何事にも全力で」という自分の軸をぶらさず、一つひとつの挑戦を楽しみながら最後まで走り抜きます。

7年ぶりに開催されたベスト・オブ・ミス長崎で代表に選んでいただいたことへの感謝を胸に、長崎代表として最後まで自分らしく全力で挑みます。