日本ミスコンテスト協会 理事長 内田洋貴からのご挨拶

日本ミスコンテスト協会 理事長

内田洋貴からのご挨拶

― ミスコンに挑戦するすべての方へ ―


はじめに|このページをご覧いただいている方へ

はじめまして。
日本ミスコンテスト協会(JMCA)理事長の 内田洋貴 です。

このページをご覧になっている方の多くは、

  • ミスコンテストやオーディションに興味がある

  • 出場を検討しているが不安や迷いがある

  • 協会や運営者がどんな考えで大会を行っているのか知りたい

  • 本人だけでなく、保護者として情報を集めている

このような状況ではないでしょうか。

私はこれまで10年以上にわたり、ミスコンテスト、モデル・芸能オーディションの運営・審査・育成の現場に関わってきました。
その立場から、誤解されやすい点も含め、正直にお伝えすることが、この挨拶文の目的です。


私がミスコンテストに関わり続けている理由

結論:ミスコンは「人生の転機」になり得るからです

私がこの業界に関わり続けている理由は単純です。
ミスコンテストが、人生の選択肢を広げる“きっかけ”になる場面を、何度も目にしてきたからです。

それは必ずしも、

  • 芸能界に進む

  • モデルとして活動する

といった結果に限りません。

  • 自分の考えを言葉にできるようになった

  • 進路や仕事に対する価値観が変わった

  • 自信のなさと向き合う経験になった

こうした変化こそが、ミスコンの本質だと私は考えています。


ミスコンは「見た目」だけで決まる世界ではありません

ミスコンという言葉から、外見だけを評価する世界だと思われることがあります。
しかし、実際の選考現場では、私は次の点を特に重視しています。

  • 自分の考えを持っているか

  • 他者の話をきちんと聞けるか

  • 課題や困難にどう向き合ってきたか

  • 社会とどう関わりたいと考えているか

完成された人を選ぶのではありません。
成長の途中にいる人が、どれだけ真剣に自分と向き合っているかを見ています。


これからミスコンを選ぶ方へ伝えたい判断基準

ミスコンやオーディションは数多く存在します。
だからこそ、私は出場を検討する方に、次の視点を持ってほしいと思っています。

主催者の考え方が見えるか

  • 誰が責任を持って運営しているのか

  • どんな価値観で大会を行っているのか

これは、安心して挑戦できるかどうかを判断する大切な要素です。

結果だけで終わらない設計になっているか

ミスコンは「勝ち負け」だけの場ではありません。

  • 挑戦した過程に意味があるか

  • 学びや気づきを得られる仕組みがあるか

ここに向き合っていない大会には、私は慎重になるべきだと考えています。


保護者の方へ|私が大切にしている視点

保護者の方からは、

  • 本当に安全なのか

  • 子どもに悪影響はないか

  • 金銭面や人間関係が心配

こうしたご相談をいただくことがあります。

運営側として私が常に意識しているのは、

  • 出場者の尊厳を守ること

  • 無理な負担を強いないこと

  • 大人の責任を放棄しないこと

ミスコンは、人生を預かる仕事でもあると自覚しています。


日本ミスコンテスト協会としての基本姿勢

私たち協会が一貫して大切にしている考え方は、次の通りです。

  • 挑戦した事実そのものを尊重する

  • 個性を比較ではなく理解する

  • 結果よりも過程を評価する

  • 社会とつながる意識を育てる

これらは、時代が変わっても変えることのない基準です。


ミスコン経験がその後の人生に与える影響

これまで多くの出場者を見てきましたが、共通して感じるのは、

  • 自分の言葉で話せるようになる

  • 視野が広がる

  • 物事を客観的に考えられるようになる

という変化です。

ミスコンはゴールではありません。
その後の人生にどう活かすかが大切だと、私は考えています。


最後に|挑戦を迷っているあなたへ

ミスコンに挑戦することは、決して軽い決断ではありません。
不安があるのは自然なことです。

だからこそ、

  • 誰かに言われたからではなく

  • 無理に背伸びするのでもなく

  • 自分の意思で選択すること

これを大切にしてほしいと思います。

私は、挑戦する一人ひとりと真摯に向き合う運営を続けていきます。
この挨拶文が、あなた自身の判断の材料になれば幸いです。

日本ミスコンテスト協会
理事長
内田洋貴