ミセスコンテスト「2024ミセスSDGsジャパン日本大会」が、東京都内で開催され、ファイナリスト20人の中から静岡代表の鬼頭 舞友(きとう・まゆ)さんがグランプリに輝いた。
同コンテストは世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会「ベストオブミス」がプロデュースした。「女性の力でSDGs(持続可能な開発目標)を広め、より早い目標達成を目指す」ことをコンセプトに掲げ、SDGsの達成と何歳になっても輝き続けたい女性たちのプロデュース、応援を目的としている。
審査員のコメント
東京皮膚科・形成外科
総院長 池田 欣生 先生
第4回ミセスSDGs大会は、具体的にSDGs活動を実行に移されている方が増加し、感動的な瞬間が多く見られました。
美しさ、知性、社会貢献の三要素を兼ね備えた女性たちが競い合う姿は、他のコンテストと一線を画す魅力を放っています。
このイベントは、現代社会が求める女性像を体現しており、一見の価値があります。皆さんも一度見に来られることをお勧めいたします。
株式会社アンビアン
代表取締役 CEO
稲葉 高則 様
Mrs.SDGs2024日本大会で審査員を務め、出場者の自信に満ちた立ち振る舞いや知性溢れるスピーチに心を打たれました。
年齢を重ねても輝く姿は女性のロールモデルであり、社会に必要な存在だと感じました。
ネビュラクリニック京都院
院長 岸 大輔 様
出場者の大会にかける思い入れや背景に様々な努力をしてきた光景が伝わってきました!
私としても、大変貴重な経験をさせていただき、何かに一生懸命挑戦する姿は本当に素敵だと思いました。
株式会社My Wellness
代表取締役 岡城 美雪 様
一人一人のパワーと社会に貢献したいという思いを感じ、感動とともに圧倒されました。
年齢を重ねても1人の女性として挑戦をし、外見も内面も美しく磨くことができるのは出場したからこそ味わえる経験だと感じます。
Mrs SDGs Japan2023
グランプリ 朝日 紋伽 さん
ファイナリスト一人一人の自分らしい、そして輝いているパフォーマンスを審査員席から見て、とても感動して涙が溢れそうでした。
この大会を機に、これからも更に素晴らしい女性を目指して、頑張って欲しいと思います。
準グランプリには、北海道代表の鈴木亜樹さんと京都 代表の叶 ここさんが選ばれ、 「ベストサポート賞」には兵庫代表の木村紫音さんが選ばれた。
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