橋本佳央理(はしもと かおり) 栃木代表
職業:学生
誕生日:2003年7月30日 21歳
出身地:栃木県
身長:168 cm
趣味:ダンス・ヨガ
特技:剣道
セミファイナリストに選ばれた時はどんな気持ちでしたか?
嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいでした。それと同時に、次は”日本一”という強い想いが湧き上がりました。
あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?(理由も)
有言実行です。自分がやりたいと思ったことには、迷わずチャレンジします。そして、やると決めたからには、最後までやり遂げます。
小さい頃のあなたはどんな子でしたか?
泣き虫でいたずらっ子でした。思いついたことをすぐに行動に移して、家族をびっくりさせてばかりいました。倖田來未さんやプリキュアに憧れて踊っている子でした。

あなたのチャームポイントを教えて下さい
目です!相手を引き込むような眼差しがチャームポイントです!

今までで1番頑張ったことを教えて下さい
高校時代の部活動です。私は中学生から剣道を始めたため、周りよりもスタートが遅く、常にブランクを感じていました。その差を埋めるために、誰よりも努力することを自分に課し、技術だけでなく、心の強さも磨いていきました。たくさんの壁にぶつかりましたが、それを乗り越えるたびに、自分の中に“諦めない力”と“仲間の大切さ”が育ちました。剣道は、私にとって心と体の両方を成長させてくれた、かけがえのない経験です。
憧れている(目標にしている)人を教えて下さい
ココシャネルです。彼女は時代や常識にとらわれず、「自分らしく生きることの美しさ」を体現した女性です。彼女の言葉には、強くてブレない意志があります。「私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの」この言葉のように、周りに流されず自分のスタイルを貫く姿勢が憧れです。
あなたに取ってオピニオンリーダーとはどの様な人物でしょうか?
“共に歩み、共につくりあげていく人です。”です。自分だけではなく、周りの一人ひとりの可能性を信じて、その成長を後押しできる人。今世界中で起きている問題のどの問題に関心がありますか?私が関心を持っているのは、難民問題、特に“洋服にアクセスできない子どもたち”の現状です。洋服は“必需品”であり、“自分らしさ”や“自己表現”できる大切なツールです。誰もが豊かで自分らしくいられる社会を目指します。

あなたがミスユニバースになったら何をしたいですか?
感謝の気持ちを行動で伝えていきます。この挑戦に踏み出せ、最後までできたのは、いつもそばで支えてくれた家族や友人、そして多くのサポートしてくださる方がいたからです。今度は、私が誰かの勇気や希望になりたいです。夢をあきらめそうな人に、“あなたにもできる”と背中を押せるような存在であり、私の言葉と行動で世界にポジティブなエネルギーを広げていきます。
将来の夢、今後について教えて下さい
世界的に活躍することが夢です。ファッションのプロフェッショナルとなり、洋服にアクセスできない子どもや多くの方に自信や力を届けたいと思っています。

ミスユニバース日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください
自分のベストを尽くせるよう精一杯頑張ります!そしてミスユニバースジャパン2025のメンバーと最高なステージをつくりますので、応援よろしくお願い致します!!

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