沖縄

2013年ミス&ミスターデフコンテストグランプリ 大城 早貴

2013年ミス&ミスターデフコンテストグランプリであり。またまた2012MUJ沖縄 ファイナリストのご紹介です!!先日ご紹介させていただいた新城貴和子さんとは大城 早貴さんは親友であり戦友であるとのことです。

親友 ユニバース沖縄


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さてさて日本ミスコン協会が彼女を皆様に知ってもらいたいと思ったのは沖縄タイムスさんの以下の記事です。

大城 早貴(おおしろ さき)
1987年、沖縄県豊見城市生まれ。2013年ミス&ミスターデフコンテストグランプリ、日本代表。2012年ミス・ユニバース・ジャパン沖縄ファイナリスト。1歳半の時、滲出性中耳炎にかかり、難聴になる。沖縄県立沖縄ろう学校、中部美容専門学校卒業。美容師を経てモデル、タレントに転身。現在は、CM出演やイベントの司会のほか、ファッションショーの総合演出などを手がけている。特技は、日本・米国・国際手話。

Wでは、上質に、知的に、リアルライフを充実させている方にお話を伺います。今回フォーカスするのは、2012年ミス・ユニバース・ジャパン沖縄のファイナリストで、モデル、タレントとして活動する大城早貴さんです。聴覚に障がいのある人たちの美を競う2013年ミス&ミスター・デフ・インターナショナルに、日本代表としても出場しました。耳が聞こえないコンプレックスをモデル活動を通して乗り越える大城さんに、美の作り方、難聴との向き合い方、人生観を聞きました。

モデルで脱コンプレックス

耳が聞こえない障がいがコンプレックスでした。手話をすると、目線がすごく気になるし、変な風に見られていないか、馬鹿にされているんじゃないかと不安になって、自分に自信が持てませんでした。写真を撮られることも嫌で、自分自身も嫌いで、顔を隠すためにメークをしていました。自分に自信を付けたい、変わりたいという気持ちが強かったです。
将来を考えた時、私と同じように悩んでいる人を美でプロデュースすることができれば、自分を変えるきっかけづくりになるのではないかと思って美容学校に進みました。そこでは、エステや髪のカットについて学びました。でも、道を一つに選べない葛藤があって、そんな時、たまたま、テレビでミスユニバースの特集を見たんです。一般の女性を半年で世界一に導くプロセスがそこにはありました。どうやって変わっていくの?食べ物?運動?とたくさん考えて、それなら私もオーディションを受けてみようと思ったのが、モデルを志したきっかけです。

補聴器、撮ってください

補聴器がカメラに写らないと、私が聞こえない人だと分かりづらいんです。補聴器、撮ってください。後ろから声をかけられても気づかなくて、すたすた歩いて行ってしまうこともあります。申し訳なくて、補聴器を見てもらうことは大事なことだと思っています。補聴器をおしゃれと感じてくれる人もいますし。私は、片方しか補聴器をつけていません。補聴器を二つ付けてしまうと、音を聞くたびに補聴器の電気がぶつかり合って神経に触ります。言葉の正確な判断はできませんが、聞こえている部分と、相手の口とをつなぎ合わせて理解しています。パトカーのサイレンや救急車の音は聞こえます。ただ、高い音は聞こえなくて、物が落ちる時も全く気付けません。

マネキンではいけない

ミスユニバースのオーディションで選ばれた人をみると、地味な個性的な人が多いことに驚きました。沖縄大会ではファイナリストに残りましたが、私は身長は160センチで、顔も個性的。肌の色も白いほうではありません。でも、オーディションを進むことができました。キレイというよりも、輝くのびしろのある人を選んでいるんだなと感じました。マネキンのようなキレイな外見ではなく、内面から輝ける人。自信があって、オーラがあふれ出ていて、キラキラした女性を選んでいるのだと思います。

見られることが自信に変わる

見られることで意識が変わり、自信が付くようになりました。ミスユニバースでは、1カ月間、ビューティー合宿があります。その間、カメラマンがつきっきりで撮影します。休みの日でもハイヒールを履いて、見られる意識を付けていきました。そうすると、心が前向きになっていくのです。私の場合はさらに、聴覚障がいとも向き合わなければなりませんでした。障がいがあるので、合宿について行くのが大変。「障害者だから特別扱いはしない。平等に見る」と言われ、もがきながらでも頑張れたんだと思います。例えば、相手の話していることが分からない時は、「何と言いましたか?」と聞かないといけません。せめに入る姿勢、積極さが大事です。日本人も同じこと。日本人は、奥ゆかしさや謙虚さを大事にしますが、世界に出たら、積極的な人はいっぱいいます。謙虚さはTPOを考えて使い分け、謙虚さと積極さのバランスを取ることが大事です。恥ずかしがるのもかわいいけど、自信を持って話をすることは大切です。

よく食べて、よく水を飲む

私は食べることは制限していません。がちまやー(沖縄の方言で食いしん坊の意味)なので、たくさん食べて、健康的であることを目指しています。ある程度、肉付きが良い体型が理想なので、運動して、ちゃんと食べています。食べることを我慢して、ストレスためるのは理想的ではありません。気をつけていることは、食べる順番です。最初に野菜、次にタンパク質、その後おかず、最後に炭水化物を食べています。水も一日2リットル飲んでいます。水を取り込むことで、血液の流れが良くなり、デトックス効果もあります。毎日、きれいな身体が作り出されて、ニキビは出来にくくなり、やせやすい体質にもなります。日本人の体内水分は非常に少ないです。でも赤ちゃんがぷにぷにした肌なのは、水分が十分にあるからです。腸内環境にも気をつけています。ヨーグルトを毎日食べて、環境を良くすると、便秘にもならないし、女性のホルモンバランスもよくなります。

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